woman showing time out hand gesture, frustrated screaming

集中して勉強や仕事をするには適度な息抜きが必要ですね。
みなさんはどんな息抜きをしますか? 散歩、おしゃべり、ゲーム、読書……。いろいろな答えがあるでしょう。

ですが、息抜きをしたまま勉強や仕事を再開できなかった、ということもわりと頻繁にありますよね。
今回は、「息抜きからの復帰・仕事勉強の再開」というところまで視野に入れた息抜き方法をご提案します。

badge_columns_1001711そもそもなぜ戻ってこれないのか?

そのまえに、そもそもなぜ戻ってこられないのかについて少し考えてみましょう。
その理由は、ズバリ、『息抜きのほうが楽しいから』。
人間楽しいことの方がやりたいし、だらだら自分に言い訳をして息抜きを続けてしまうわけです。

ではどうすればいいか。

シンプルに考えれば、この2つです。
①息抜きを、勉強や仕事より楽しくないものにする(息抜きの楽しさ<勉強・仕事の楽しさ)
②息抜きを、勉強や仕事と同じくらい楽しくないものにする(息抜きの楽しさ=勉強・仕事の楽しさ)

これに基づいて、私が実際にやっていた息抜き法を紹介します。

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10年ぶり英語への挑戦で、TOEIC895点。秘訣は「毎日続けること」への科学的アプローチ
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badge_columns_1001711アプリ「100万のたまご」

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引用:ttps://itunes.apple.com/jp/app/100wannotamagolite/id572317550?mt=8

少し前に話題となったアプリ「100万回のタマゴ」。100万回タマゴをタップするとタマゴが割れる、というシンプルかつナンセンスなアプリです。これは、タップする回数が100万回という途方もない数に設定されていたことが、私にとってはとても重要でした。

1000回くらいであれば、「割れるとどうなるんだろう」という興味が、「面倒だ」という気持ちに勝ってしまい、ついついスマホの画面にかじりついてしまうところでした。

ですがこれは100万回。その圧倒的な数の暴力の前に、ほんとうにタップし続けてやろうという考えを起こす期になれません。
息抜きに画面をタップしている間に、「あれ……、なにやってるんだろう私。もっと生産的なことをしよう……。」という考えに行き着き、息抜き前の作業に戻れること間違いなしです。

badge_columns_1001711あまり親しくない人とのおしゃべり

次はそれほど親しくない知り合いとのおしゃべり。これも私は受験生の時に活用していました。
まだあまり仲が良いわければないけれど、顔をみれば挨拶くらいはする。そんな人、2人や3人はいるのではないでしょうか。
ちょっとした息抜きの際には、そんな人とお話をしてみましょう。

会話はそもそも脳をとても活性化する行為です。会話をすることによって脳が刺激され、行き詰まっていた課題にあっさり答えがでるなんてことはざらにあります。

ただ、おしゃべりは楽しければ楽しいほど途中でやめるのが難しくなってしまいます。
まだあまり親しくなく、相手をよく知らなければ、無言になる瞬間も多々訪れるはず。そこで隙をついてこう言いましょう。
「あっ、そうだ。勉強中だった。戻らなきゃ。」
きっと、「しまった。おしゃべりしすぎた。」という事態を避けられるはずです。

Businesswoman sitting outside on a bench and talking

badge_columns_1001711他の勉強・仕事

いまやっていることに疲れたり、飽きたりしてしまった時には、いっそ他の科目や仕事をやってしまうこともひとつの手段。
息抜きとはそもそも、いまの作業を中断して気分を変えることです。気分転換になれば良いのですから、まったく違う作業や勉強であれば、息抜きの効果があります。

今まで数学をやっていたなら息抜きとして古文をやるとか、いままで経費精算の処理をしていたなら企画書を書いてみるとか、できるだけ内容のことなることに切り替えてみましょう。
完全な休憩ではないので効果が薄いように思われますが、実際ははっきりと気持ちがリフレッシュされました。

どうでしたか?短時間で息抜きが出来れば、その分勉強や仕事にかけられる時間も増えるというもの。
みなさんもうまく息抜きをして、効率をあげていきましょう。


京都大学法学部所属。京都教育大学附属高校卒業。高校の頃は生徒会をやりながら模擬裁判選手権で関西大会三連覇を果たす。大学ではよさこい踊りを踊るサークルに所属し、1年中お祭りに参加するために全国を駆け回っている。