woman sitting on couch and reading magazine

英語学習についてこれまでも様々な方法を紹介してきましたが、今回は英語学習に気軽に使える雑誌を紹介します。
なんといっても雑誌の良いところは、定期的に刊行されるので頻繁に新しい教材に触れられるという点です。

badge_columns_1001711CNN English Express


『CNN English Express』

CNN English Express編
朝日出版社; 月刊版

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アメリカの代表的なテレビ局、CNNが発行している雑誌です。
CDもついており、読むだけでなくリスニング教材として有効に活用できます。
アメリカ国内だけではなく世界中のニュースも扱っています。
海外についてニュースにたくさん触れることができるため英語力だけでなく時事問題についての知も広げられます。
そして本誌の最も特徴的な点は、内容が三つのステップにわかれているところです。
最初は簡単な内容から始まり、読み進めていくにつれて段階的にレベルがアップしていきます。
そのため最初から内容が難しくて挫折してしまう、なんてこともなく気軽に読むことができます。


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2ヶ月でTOEIC®200点アップの935点。課題発見の精度を高め、ハイスコアでも『時短』を達成。
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badge_columns_1001711English Journal


『ENGLISH JOURNAL』

アルク編
月刊版

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英語教材の出版社として名高いアルク社が出版している雑誌です。
リスニング教材としてぜひ積極的におすすめしたい教材です。
私も受験生時代はEnglish Journal誌を毎月購入して購読していました。
大学生となった今でもたまに購入しています。
一般的なニュースにとどまらず、英語圏の俳優や歌手など有名人へのインタビューが掲載されているため、とても楽しく読むことができます。
CDもついていますし、全文のスクリプトと日本語訳が掲載されていて、非常に学習しやすいです。
ニュースキャスターが発音する綺麗な発音だけでなく、インタビュー形式の会話での英語を聴くことができるため、特に実践力を養うのに適しています。


badge_columns_1001711Voice of Americaシリーズ


『VOAニュースフラッシュ 2014年度版』

アルク編
2014年

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このシリーズが扱っている内容は英語圏のニュースをはじめとした世界中のニュースです。
スタンダードなニュースばかりを扱っているため、普段からテレビや新聞に目を通している人にとっては、よりとっつきやすい内容だと思います。
CDもついているので何度も繰り返し聞いて練習するといいでしょう。
比較的簡単な教材だと思います。
私も実際に受験生時代はこの教材を移動中の電車の中で何度も繰り返し聴いていました。
慣れてきたら2倍速で聴いたりして、英語に耳を鳴らすために用いました。

以上、比較的簡単な内容の雑誌を紹介してきましたが、実力が充分についてきて物足りなく感じるようになったら、以下の雑誌がおすすめです。


 badge_columns_1001711Time


『TIME』

Time Inc編
weekly版

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Timeの名前を聞いたことが無い方はあまりいないのではないでしょうか。
Time誌は表紙にその時期に話題となっている人物の顔写真を使用することで有名です。
これまでに日本人も表紙に取り上げられており、過去には東郷平八郎、昭和天皇、最近では宇多田ヒカルなど通算38人が掲載されています。
扱うニュースは政治、経済、科学など幅広い分野について扱っており、まずは自分が興味のあるニュースに絞って読んでみるといいかもしれません。
内容のレベルは、英語圏のネイティブが読む雑誌なので簡単とは言えませんが、英語力を鍛えるには充分な雑誌です。


badge_columns_1001711National Geographic

National Geographic誌はNational Geographic Channelという報道番組を放送しているテレビ局の名前で耳にしたことのある方もいるのではないでしょうか。
屈指の撮影技術で多くの自然現象をこれまで撮影してきたテレビ局です。
雑誌の内容も自然現象、動物などについて扱っている部分が大きいので、政治や経済などの記事にとっつきにくい方にはぜひおすすめです。
画像も豊富に使われているので読んでいて飽きることがないですし、生物をはじめとした科学についての知識も広がります。

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東京大学法学部に所属。長崎東高校卒業。大学では法律よりももっぱら語学の学習に精を出している。長期休暇の海外旅行や自転車旅行が日々のモチベーション。