いよいよ4月に入りました。もう入学シーズンですね。今年から大学生になる皆さま、おめでとうございます。

大学生になると、それまでの学生生活と打って変わって自由度が高くなります。そんな状況では往々にして「大学デビュー」と呼ばれるような、今までの生活とは全く異なる生活をしだす人が多いのですが、今回は失敗しない、有用な大学デビューについて説明します。

入学前に粛々と準備をして、是非とも正しい大学デビューしましょう。

出来杉くんデビュー

皆さんお馴染みの漫画・アニメ『ドラえもん』の登場人物の出来杉くんから名前をとりました。出来杉君デビューの方法は簡単です。

その専攻の学部や学科などの分野を入学までにあらかじめ勉強しておきましょう。大学入学後初めてノートを開く周囲の学生に比べ、授業が始まったら圧倒的な理解力と知識で周りとの差をグンと開くことができます。

入学後も前もって準備をしていたので日々ガリガリと勉強をする必要がなく、皆と同じように遊べるためガリ勉のイメージが付かずむしろ天才のように周囲に思われ頼られます。
また学科の分野だけでなく、大学の履修システム自体を簡単に把握しておくことでも人気者になれます。

今まで12年間時間割でしか生きてこなかった新1年生は、誰もが履修システムに戸惑うことでしょう。履修と進学のシステムをいち早く理解して、さらには4年間を見据えた効率的な授業の取り方などがアドバイスできれば、一目置かれること間違い無し。

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第二外国語デビュー

大学に入ると、ほとんどの学校で第二外国語の授業が始まります。英語以外の言語はほとんど皆がゼロから始めるため、一歩リードするチャンス。入学までに必修の第二外国語を先んじて学び、授業はまるで復習をするかのように受講してはいかがでしょう。

学校によって違いますが、大抵の大学は第二外国語を重んじる傾向にあり、当然授業も難しく毎週テストがあるということも珍しくありません。誰もが苦しむ第二外国語を休み時間や暇な時にクラスメイトに教えてあげることで、頼れる二外キャラとして華々しいデビューを飾ることができます。
また、第二外国語に本気で取り組むことで自らの選択肢が広がるのも事実です。

英語が得意な人間は日本にはごまんといますが、英語以外の言語が得意な人間となるとぐっと人数が落ちます。
あなた自身の人生を大きく広げてくれるかもしれませんよ。

おしゃれ番長デビュー

高校時代は毎日制服を着ていればいいので衣服のコーディネートには全く困りませんが、大学生になると毎日私服となり、おしゃれに対して皆の意識が高まります。そんな中で一人ファッションを黙々と研究して、入学式や最初の一週間でおしゃれなイメージを皆に植えつけられれば、おしゃれ番長の地位は保障されます。
衣服のセンスに悩む大学生の友人にアドバイスを求められること間違いなしですね。

ただ、なんとなくみんなと同じ恰好をしていれば安心、と量産型の大学生になる人が多々いるので、個性を失わないように注意しましょう。
無料のアプリ”WEAR”が参考になります。

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方言(男子・女子)デビュー

大学に進学すると、地元を離れて遠くに行く人も多いでしょう。その際に、自分の方言を消してしまう人が大勢いますが、それは非常にもったいないことだと思います。というのも、都会育ちのイケメンや美女が逆立ちしても勝てない存在なのが方言だからです。

例えば、博多弁や京都弁を喋る女の子は可愛いとよく言われますが、それは自分が聞き慣れていない言葉だから感じるわけで、馴染み深いものならばなんとも思わないはずです。
それをわざわざ標準語やその地方の方言にあわせてしまってはせっかくの個性がなくなってしまいますね。

田舎や地方出身の学生は、記憶に残る大学デビューを飾るためにも方言を武器に人気を得ることをおすすめします。

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世間にはいろんな形の大学デビューがあると思いますが、基本的に良い意味では使われません。それを逆手にとって良いデビューを成功させるためにも、自分の性格や得意分野を分析して着々と準備を進めましょう。