日々の生活や仕事を充実させるうえで、何かを “続ける” のは必要不可欠なことですよね。皆さんの中にも、「英語や資格の試験のために勉強を習慣にしたい」「心身の健康のために運動を習慣にしたい」「教養を身につけるために読書を習慣にしたい」などと考えている方は多いのではないでしょうか。

始めてみたはいいものの長くは続かず、結局のところ三日坊主で終わってしまった……。こんな失敗に陥らないためにも、続けるコツはぜひとも知っておきたいもの。

そこでこちらの記事では、これまでにStudyHackerで公開された「習慣化」に関するコラムのうち、特に反響が大きかったものを8つ厳選して(番外編も含む)皆さまにお届けいたします。習慣化に成功したライターたちが語る習慣化のコツとは……? 人間の脳の特性を理解し、コツさえつかんでしまえば、習慣化は決して難しい技術ではなさそうですよ。

【1】習慣は平均66日の繰り返しによって作られる。成功を導く「習慣の作り方」

アメリカ人ジャーナリストのマルコム・グラッドウェルが、一万時間を費やせばその分野においてトップクラスの能力を得られるという「一万時間の法則」を提唱したことは有名ですね。一万時間という具体的な数字にはこだわらなくとも、成功を手に入れるためには、物事を習慣化し長く継続していくことは絶対に不可欠と言えるでしょう。

では、新しい習慣を身につけるためにはどれぐらいの日数が必要なのでしょうか。21日とも3ケ月とも言われているようですが、ロンドン大学の研究によれば平均して66日が必要なのだそう。

これを長いと思うか短いと思うかは人それぞれかと思いますが、まずは66日間だけチャレンジしてみても損はないはず。66日を過ぎたころには、新しい習慣が身についた自分の姿があるかもしれませんよ。

習慣は平均66日の繰り返しによって作られる。成功を導く「習慣の作り方」

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60日でTOEIC920点。"ビジネスレベル" のスピードと正確さを身につけた90日の英語パーソナルトレーニング
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【2】勉強が継続しない? 東大生が教える、勉強を “続ける” ための3つのルール

大学生になっても社会人になっても、避けては通れないのが勉強ですよね。でも、「勉強を毎日継続して行なえていますか?」という問いに対して、自信を持って「はい!」と答えられる人は意外と少ないかもしれませんね。勉強を続けるコツって、何かあるのでしょうか?

勉強のスペシャリストである東大生ライターは、以下の3つのルールを提唱しています。
1. きっかけを作る
2. 上手に中断する
3. チームを作る
これらはどれも、脳科学に基づいたものなのだとか。具体的なやり方を知りたい人は、ぜひこちらの記事を読んでくださいね。

勉強が継続しない? 東大生が教える、勉強を “続ける” ための3つのルール

【3】学習習慣は「科学的に」身につけよう! 勉強を続けるために私が実践した4つの方法。

「やる気」や「根性」といった精神論で習慣化の問題を解決しようと考えてはいけません。人間の心理や行動科学に基づいた “科学的な” 方法で習慣を身につけることを考えたほうが確実ですよ。こちらの記事では、StudyHackerのライターがどのようにして勉強習慣を身につけることに成功したのかを詳しく書いてくれました。

「モチベーション維持のために勉強量を見える化する」「脳科学の “作業興奮” という現象を利用する」「すぐに勉強に取りかかれる環境を整えておく」「ツァイガルニク効果を利用して中途半端なところで勉強をやめる」など、手軽に取り入れられそうなものばかり。科学的な戦略を立てることが、習慣化成功のカギと言えそうですね。

学習習慣は「科学的に」身につけよう! 勉強を続けるために私が実践した4つの方法。

【4】デジタル英会話学習機はどこまで使えるのか。英語のプロトレーナーが実際に使ってみた

英語学習の習慣形成に役立つおもしろい方法として、こちらの記事ではデジタルツールを使うことを提案しています。CASIOのデジタル英語学習機EX-word RISEは、勉強を始めるハードルを下げるという点で非常に秀逸なのだとか。重たい紙の辞書や参考書を持ち運ぶ必要もありませんから、電車の中などスキマ時間での勉強にもぴったりですね。

英語音声がどんどん流れてくるため、脱落することなくテンポ良く英単語に触れられます。さらに、便利な採点機能もついているから、自分の成長もしっかりと実感できます。英語学習を習慣にしたいのならば、思いきってデジタルツールを使ってみるのもひとつの手ですよ。

デジタル英会話学習機はどこまで使えるのか。英語のプロトレーナーが実際に使ってみた

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【5】毎朝5時半起床。朝活を “継続できた” 私の続けるコツと、やってみて体感したメリット

ビジネスで成功を収めている一流ビジネスパーソンほど朝活を行なっているという調査結果があります。夜は何かと急な予定が入って調子が狂いやすいのに対し、朝は誰に邪魔されることもありませんよね。勉強や読書に限らず、ちょっとした趣味など、自分だけの時間としてぜひとも有効活用したいもの。

では、眠気に打ち勝って早起きするにはどうすればいいのでしょうか? 朝早くから活動を始めるにはどうすればいいのでしょうか? 朝活を習慣にするにはどうすればいいのでしょうか? 朝活の継続に成功したライターが、コツを詳しく解説いたします

毎朝5時半起床。朝活を “継続できた” 私の続けるコツと、やってみて体感したメリット

【6】“忙しさ” のスキマを使え! 『25分読書』で無理なく読書を習慣化しよう。

ストレス解消や脳の活性化など、たくさんのメリットがある読書。ぜひとも習慣にしたいものですよね。でも、日々の勉強や仕事に忙しく、読書にまで手が回らないという方も多いのではないでしょうか。そんな忙しさの中でも無理なく読書を習慣にできる方法が「25分読書法」です。

“25分間の読書+5分間の休憩” というサイクルを回すというこの方法は、アメリカの心理学者ライリーが提唱したものであり、人間の集中力の持続時間がおよそ30分であることを根拠にしているのだとか。「たった25分でいい」と考えれば、読書に取り組んでみようという気がしてきませんか?

“忙しさ” のスキマを使え! 『25分読書』で無理なく読書を習慣化しよう。

【7】メリットだらけの「運動」を習慣化せよ! 運動を続けるために私が行なった “ひと工夫”。

ダイエットや健康維持、体力増強などのためには、運動も習慣にするべきもののひとつと言えるでしょう。さらに運動には、脳を刺激することで記憶力や発想力を強化する効果もあるとのことですから、勉強や仕事との相乗効果も期待できそうですね。

でも、急いで習慣にしようと焦る必要はありません。最終的な目標が「毎日30分間ランニングする」だったとしても、はじめは「ランニングウェアに着替えて外に出る」が目標で大丈夫。小さな目標を “少しずつ” “着実に” クリアしていくことが、習慣化のポイントですよ。

メリットだらけの「運動」を習慣化せよ! 運動を続けるために私が行なった “ひと工夫”。

【番外編】金持ちが習慣にしていて、普通の人がやっていない4つのこと

ここまで習慣化のコツや方法についての記事を中心にご紹介してきましたが、最後にご紹介するのは「お金持ちがやっている習慣」に関する記事です。普通の人はやっていなくて、お金持ちはやっていること。ちょっと知りたくないですか?

これらを実践すればすぐにお金持ちになれるというわけではありませんが、成功を手に入れるためのヒントが隠れているかもしれませんね。

金持ちが習慣にしていて、普通の人がやっていない4つのこと

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コツさえ理解してしまえば、習慣化は決して難しいものではありません。習慣化に成功したライターたちの成功談も参考にしながら、ぜひ習慣化に挑戦してみてくださいね。