一流のプロスポーツ選手たちの間では決して珍しくない「パーソナルトレーナー」という存在。
本番で結果を残すために、彼らは “練習の専門家” を招いて自身の能力を高めています。

それは受験生にとっても同じこと。2015年に開校した医学部・難関大向け予備校「学び舎東京plus」は、受験の世界にパーソナルトレーナーという仕組みを持ちこみました。“正しい勉強法” を “適切なタイミングで” “正しい量で” 取り組ませることで、受験勉強を徹底的に効率化する。その効果は絶大で、初年度から逆転合格者を多数輩出し続けています。

そんな学び舎東京plusで実践されている医学部合格メソッドを解説した本『逆転合格を実現する 医学部受験 × パーソナルトレーナー』が、このたび刊行されました。

“勉強すること” や “成績を上げること” は、決して難しく考えすぎる必要はありません。本番までの時間が限られている受験勉強だからこそ、合理的にスマートに。医学部という狭き門の突破を目指している親子必読の本が、ここにあります。

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逆転合格を実現する 医学部受験×パーソナルトレーナー

岡健作

幻冬舎 (2017)

各書店でも大きく取り上げられています!

多くの書店様でも、店頭で大きく取り扱っていただいています。ブックファースト新宿店、三省堂書店などではランキング1位に入りました!

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みんなが意外とできていない “弱点の把握”

そもそも、成績ってどのようにして伸びていくものなのでしょう? 複雑に考える必要はありません。そのプロセスは非常にシンプルです。

1. わからないこと、できないことを見つける
2. 知識を得たり、練習をしたりしてそれを克服する
3. 成績が伸びる

いくら「有名なカリスマ講師の授業」「すばらしくわかりやすい授業」をたくさん受けたとしても、じつはそれは、あくまで2をカバーしているに過ぎません。“効率よく” 成績を伸ばすためには、その前段階の「わからないこと」「できないこと」を把握することがまずは求められるのです。

例えば、ある数学の問題が解けなかった場合、その理由はどこにあったのでしょうか。公式を知らなかったから? 計算力が不足していたから? 基本の概念の理解ができていなかったから? あるいは英語が苦手だと感じている場合でも、高校生になってからなのか、中学校の内容すらおぼつかないのかで、その後取るべき対策は異なってきます。

まずは一度立ち止まり、今の学力状況や課題を検討する。ちょっと時間はかかるかもしれませんが、ただやみくもに取り組んで無駄にする時間の大きさを考えると、とても大切なことなのです。

勉強に “過剰な精神性” は要らない

知識の定着には復習が必要不可欠。毎日勉強を継続するために、「やる気がなくても続けられる仕組み」をつくりましょう

やる気やモチベーションは移ろいやすいものです。「今日はやる気が出ないから勉強しない」では本番までの勉強が捗るはずもありませんし、「よし、今から勉強するぞ!」と毎回意気込んでいては、勉強に取りかかるためのハードルも不必要に上がってしまいます。

学び舎東京plusでは、以下のような仕組みを導入しているのだそう。これは、いわゆる「作業興奮」を利用した方法で、実際に手を動かして脳を働かせることで脳の側坐核からドーパミンが分泌され、徐々にやる気が引き出されていくというものです。

私たちの予備校では、前日に扱った内容について翌日に復習テストをしています。前日の内容を解くことで脳のストレッチを行うのです。(中略)最初にこの作業を行うことで、自然と勉強モードに入っていくことができます。一度この状態になれば、続けるのはぐっと簡単になります。

(引用元:岡健作 (2017), 『逆転合格を実現する 医学部受験 × パーソナルトレーナー』, 幻冬舎.)

また、勉強の目標を立てる際は、点数などの “結果” ではなく “行動” にフォーカスすることが大切であると、同書には書かれています。

「がんばったのに満点が取れなかった」「時間をかけたのに全ての英単語を覚えられなかった」といったことがあるように、“結果” は自分の力で100%コントロールできるものではありません。でも「単語帳の該当範囲に10回目を通し、英単語を見たらすぐに日本語訳を口に出す」といった “行動” は、自分で完全にコントロールすることができますよね。

成績を伸ばすための “正しい行動” に着目し、それをしっかりと遂行していけば、高い確率で望む結果が得られるはずです。実際、学び舎東京plusの系列予備校「烏丸学び舎」では、中学生を対象にした夏休み中の計算テストにおいて “テストの点数” ではなく “テストを受けること” を評価した結果、勉強の成果が大きく上がったのだそう。

計算テストを受験したらチケットを渡し、チケットが集まれば商品と交換できるという仕組みも作りました。その仕組みを導入した結果、物珍しさも手伝って、中学生たちは毎日1枚のテストを積極的に受験するようになりました。(中略)夏休みが終わり、学校では実力テストが行われましたが、毎日計算テストを受けていた中学生たちの成績は大きく伸び、クラス1位、学年1位が続出しました。

(引用元:同上)

結果ではなく行動にフォーカスする。自分で100%コントロールできることに注目することが、成功のカギであるようです。

英語を科学的に学ぶ。学び舎東京plusが持つ「第二言語習得研究」という強み

学び舎東京plusの英語では「第二言語習得研究」(人間がどのように第二言語を身につけていくのか、そのメカニズムを研究する学問)という、言語習得の “科学の知見をベースにした” 方法を大きく取り入れています。

研究で明らかになっている効率的な学習法やトレーニングを活用すれば、短時間で英語力を身につけられます。それはすなわち、数学や理科といったほかの教科に勉強時間を費やせるということ。医学部合格のための戦略としても、非常に理に適っていることなのです。

そのトレーニングのひとつとして、同書では「チャンクリーディング」という方法が紹介されています。

チャンクリーディングでは、英語の文を英語のまま、頭から読んでいく技術を磨きます。英文を「チャンク」という意味のかたまりごとに順に処理できるようになることで、返り読みを防ぐことができるのです。

(引用元:同上)

このチャンクリーディングができるようになったら、「音読」や「シャドーイング」(※英語の音源を聞きながら、少し遅れてその音声を繰り返して発音していくトレーニング)を行なうのが効果的なのだそう。同書では、その手順も詳細に解説されています。

受験にこそパーソナルトレーナーを

ここまで、学び舎東京plusで実際に取り入れられている勉強法などを中心にお伝えしてきましたが、同予備校の最大の特徴はやはり、冒頭でもふれた「パーソナルトレーナー」の存在でしょう。

パーソナルトレーナーは、自分の担当教科でつかんだその生徒の性格や思考力、学習の基礎的な能力などをもとに、他の教科の担当者と連携して個々にメニューを組んでいきます。
具体的には、
・各担当講師へのヒアリング
・毎日の本人面談
・毎朝の効果測定
等を行い毎日の課題や進捗のチェックを行いますが、その他にも生活全般に関わることを含めて、一日単位でメニューを策定します。

(引用元:同上)

自分の弱点を把握する、成果が出る勉強法を見つける。ひとりでできるに越したことはありませんが、受験生本人が最適な方法を模索しながら受験生活を送るのは、勉強時間が限られているという点から見ても得策ではありません。また、「第二言語習得研究」「学習の習慣化」といった知見や知識に関しても、試行錯誤の中から見つけるのはほとんど不可能に近いと言ってもよいでしょう。

シンプルに考えてほしいのです。範囲が決まっていて、解き方も、効果的なトレーニングの方法も分かっているのに、それをあえて無視する必要はありません。

(引用元:同上)

実際、トレーナーの提示したプランを愚直にこなす受験生は、成績も伸びやすいのだそう。言われたとおりにやることを怖がる必要はありません。勉強のプロであるパーソナルトレーナーと二人三脚で受験勉強に取り組めば、その効果は必ず実感できるはずです。

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StudyHackerではこれまでも、学び舎東京plusに通われて見事医学部合格を手にした受講生の方々のインタビューを多数掲載してきました。

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