いよいよ大学入試も終盤に近づいてきました。
もう受験が終わり進路が決まった人や、あと1週間で決まるなんて人もいるかと思います。
大学に入学する前、3月は基本的に1ヶ月間暇な時期が続くと思いますが、この1ヶ月をどのように使うかによって今後の大学生活が左右されます。
今回は受験を終えた人間が入学までにするべきことを5つ紹介します。
もちろん新居を探したり、スーツや教科書を購入するなどの基本的な準備を済ませたこととします。

英語の資格試験を受験する

TOEICやTOEFL、IELTSなど、様々な英語の資格試験があると思いますが、大学に入学する前に受験、あるいは入学直後に受験することをおすすめします。
というのも、大学に入学してからは英語に触れる機会が今までと比べてものすごく減少します。
スピーキングはともかく、リーディングの能力が一番高いのは受験直後なので、英語の試験を受けるならば入試直後であればあるほど良いのです。
例えばTOEICであればスピーキングは必要ないので受けない手はありません。
せっかく毎日触れて極限まで高まっている英語の能力を維持するようにしましょう。

sakamaki-ec
90日でTOEIC525点が810点に! 超多忙でも英語力が劇的に変わった、英語の "パーソナルトレーニング"
人気記事

運転免許を取得する

大学を卒業し定職に就いたら、忙しくてまず間違いなく運転免許を取る暇はないでしょう。
在学中もそれなりに忙しい大学生活を送る予定ならば、免許を取る暇を捻出するのは厳しいため、入学前の1ヶ月という空白期間を利用して取得しておくべきです。
集中合宿で免許を取るならばだいたい2週間、通いのコースで取るのならば1ヶ月程度で取れるので、人生で最も自分の肥やしになる4年間を有意義に使うためにも早めに取得しておくことをおすすめします。
とはいえ、友達と一緒に夏休みや冬休みなどの長期休暇を利用して合宿で免許を取るのも大学生の醍醐味とも言えます。

juken-owatta02

家事を勉強する

一人暮らしをする大学生限定になってしまいますが、なかなか侮れないのが家事の勉強です。
大学入学前にやっておくべきことの中でも意外な重要さをもつのが、家事だと言えるのではないでしょうか。
一人暮らしをする場合は、今までお母さんがやってくれていたことを全て自分一人でやらなくてはなりません。
料理に洗濯、掃除をはじめとして、家のなかのあらゆる面倒を自分でできるようになるにはそれなりの修行が必要なので、お母さんに弟子入りして1ヶ月で最低限のことは覚えるようにしましょう。
実家暮らしの人も、たまには親に代わって家事をこなしてあげると喜ぶと思います。

お酒の許容量を知る

これはあくまで20歳以上限定ですが、大学生になるとお酒を飲む機会が格段に増えます。
入学したての4月、5月はほとんど毎週お酒を飲んでいるような状態が続くと言っても過言ではありません。
確かに楽しいことは楽しいのですが、入学した開放感に浮かれて自らの限界を超えてアルコールを摂取してしまうことがあり、命の危険に直結します(実際に大学1年生が新歓時期にアルコールの過剰摂取が原因で死亡した事故が起きています)。
大学に合格したら家でお父さんと一緒にお酒を飲んでみて、自分がどのくらいなら楽しく飲めるのか、耐久性を把握しましょう。
またお酒は飲みかた次第で酔いが全く変わるので、どのような飲み方をしたら良いのかも学んでおくと良いでしょう。

親孝行をする

おそらく入学前にすべきことのうち最も重要なことが親孝行をすることでしょう。
今までずっと受験を支えて気を使ってくれた親に対して感謝の意を表すことはとても大切です。
夜遅くにやっているテレビ番組を見たかったけれど、勉強しているあなたに邪魔になるかなと思って我慢したり、早寝早起きをするあなたのリズムに合わせて生活しエネルギーの湧くご飯を毎日作ってくれたり、感謝してもしきれないほどのことを親はしてくれたはずです。
これから親元を離れるならばもちろん、実家で暮らす人も、区切りということでお礼の気持ちを行動で表しましょう。
肩を叩くでも良いし、好きなお菓子を買ってきてあげても良いし、親孝行の形はいくつもあるので、思い思いに実行してみてください。

***

受験が終わった開放感から1ヶ月間思いっきり遊ぶ人がほとんどですが、入学前のこの時期ほど大切なものはありません。
せめて親への感謝の念だけでも良いので、ふとした瞬間に表してみましょう。