勉強しているのになかなか成績が伸びない……そんな悩みを抱えているあなた、もしかして勉強法が悪いのではありませんか? 気を付けてほしい、効率の悪い勉強法5つを紹介します。

目標を立てていない

「よっしゃ、やるぞ!」と思い立ち、参考書をとにかく解きまくっていませんか?
一見すごく勉強しているように思えますが、目標もなく勉強をはじめると、すべてがやりっぱなしになってしまい、結局なにも身についていないなんてことも……。
勉強を始めるときは初めに目標を立て、それにあった参考書・問題集を選び、解くようにしましょう。中身のない勉強を量だけこなしていても仕方ありません。

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現状がわかっていない

例えば「英語の偏差値40、数学の偏差値70」の人がいるとします、その人が数学の問題ばかり解いていて、英語をほったらかしにしていたらあなたはなんとアドバイスしますか?
もちろん「今すぐ英語をやれ!」って言いますよね。

これは極端な例ですが、自分の現状を把握しておらず、実力に見合わない勉強をしている人は意外にたくさんいます。
勉強の目標や計画を立てる際は、模試の結果や、必要であれば他人のアドバイスを聞いて自分の現状に見合った必要な勉強をするようにしましょう。

Making notes on coffee break

作業しかしていないのに勉強した気になっている

これはどちらかというと女子にありがちなことです。例えばノートまとめ。
きれいにすることに一生懸命でなかなか頭に入っていない。教科書へのマーカー引き。大事なところに線を引いていった結果、教科書すべてが真っ赤っかで重要事項がいつまでたっても把握できない。
目を覚ましてください。ノートをまとめたり教科書にマーカーを引くのは勉強ではありません。作業です。そのような作業は勉強への前段階で終わらせておき、その作業だけで勉強した気分になることはやめましょう。

アウトプットをしない

ずっと参考書や教科書を読んでいてなかなか問題集をとかない、そんな人はいませんか?
いくら知識が身についたとしても、それ使うことが出来なければ、意味はありません。
事前の知識入れにばかり時間をかけず、問題を解いていく中で知識も身につけるようにしましょう。
また実践することで、自分がその知識をただ単に暗記しているだけなのか、理解が伴っているのかも確認することができますよ。

自己流にこだわる

最後に多いのはこれ。自分の勉強法が「最強」だと信じている唯我独尊天上天下なタイプの人。自分のやり方に自信を持つのは大いに結構ですが、今ある「スタンダード」な勉強法は多くの人がそれで成績を伸ばしてきたからこそ、スタンダードになったのだということを忘れないでください。
もし、自分のやり方で成績が伸びないときは、一度他のやり方も試してみてください。最初は違和感もあるし、やりにくいかもしれませんが、それで飛躍的に効率がよくなり、成績が伸びる可能性だって大いにあります。

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どうでしたか? 当てはまるものはありましたか?自分のことは自分ではなかなかわからないもの。なかなか最近成績が伸びないな、と思ったらこのページを見せて、友達とこのような勉強法に陥ってないかチェックしあうのも一つの手ですね。