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受験のために生まれて初めて足を踏み入れたり、慣れない土地へ行く機会も増えるでしょう。そんな時に必要になるかもしれないものをまとめてみました。もちろん受験当日、一番大事な持ち物は健康な身体と受験票と会場地図です。今回はそれ以外を挙げています。

道中で必要なもの

○予備バッテリーや充電器
時刻表の確認や、道に迷ったときのナビなどの非常事態に備えるためのものです。外出先で電池が切れてしまうほど不安なことはありませんよね。何が起こるか分からないので、念のためいつでも充電できる準備はしておきましょう。決してTwitterやLINE見たりするためのものではないので、そこをお忘れなく。

○スキマ時間に見ても効果のある参考書
どんなに頼りになる参考書でも、重くて厚いものを持って行くのは億劫ですし電車やバスの中で開けません。あらかじめその参考書から要点を抽出したまとめノートや単語帳をつくっていくのがおすすめです。特にまとめノートを作っていなければ、塾や学校で自分で書いたノートでも十分。
試験直前に本気で暗記する、というより、「今までこんなに頑張ったんだ」と試験会場で心を落ち着けられれば、十分役割を果たしています。
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会場で必要なもの

○チョコレート
食べると脳に糖分を補給したぞという感じがして落ち着きます。
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○予備の鉛筆と消しゴム
筆記用具は忘れても試験会場で貸してもらえる場合もありますが、もう一本予備に貸してくれと言える肝の座った人で無い限りは鉛筆一本で試験に臨むことになります。大学側に筆箱忘れを申告したり、「この一本で全教科を書ききれるのか……」なんて考えていたら、試験が始まる前に神経が消耗してしまいます。
そんなことが無いように、ペンケースに入れている分以外にもう一組予備を事前にカバンの中に入れておくといいでしょう。当日に勉強→机の上にペンケース忘れた、という事態も防げます。

○常備薬
試験会場は緊張感あふれる独特な雰囲気です。朝までは元気だったのに、プレッシャーで様々な症状が出ることも十分考えられます。「腹具合が」「頭痛が」「咳が」といった場合に備えて眠くならない即効性のあるものを。

○上靴
試験会場によっては、上靴とそれを入れる袋を持ってくるようにという指示があったりします。会場ごとに違うので毎度確認が必要です。

○時計
普段からスマホを時計の代わりにしている人が忘れやすいです。当然試験中にスマホを出すことはできないし、教室の時計や他の人の机の上の時計を無理やり見ようとしているのをカンニングと間違われてといった悲劇を招くかもしれません。前日にはしっかりバッグに入れておきましょう。

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以上です。試験会場の緊張感は、特に初めて味合う人は圧倒されてしまうかもしれません。人によっては落ち着くために本を持って行くとか周りにプレッシャーを与えるために漫画本を持って行くとか様々だと思いますが、お守りや友達からの手紙など、自分がほっこりできるものも一つ持っていくと良いでしょう。後から「◯◯のせいで〜」という悔いが残らないようにしましょう。


東京大学文科三類から地域文化研究学科アジア科へ進学。マレーシア農村研究で卒論を書いている。