私は数学があまり得意ではありませんでした。

でも東大を受験するためには数学も勉強しなければなりません。
苦手だけど好き!という人は勉強を頑張れますが、苦手だから嫌い!という人は勉強する気になれないと思います。

そこで、今回は苦手な数学を楽に勉強する方法を紹介していきます。

私の数学勉強法は【青チャートを読む】というものです。
青チャートとは、数研出版が出している数学のチャート式参考書のことです。

『新課程 チャート式 基礎からの数学Ⅰ+A』
出版社:数研出版

レビュー記事:青チャートで数学の典型問題を自分のものに!『新課程 チャート式 基礎からの数学Ⅰ+A』

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要点がまとめられている上、例題や練習問題、演習問題も豊富に盛り込まれています。

その青チャートを、私はひたすら読みました!しかも、練習問題や演習問題には手をつけていません例題だけを読みました
例題は問題文のすぐ下に解答例が載っています。
それを読むだけ。ラクそうですよね。実際、かなりラクです。
苦手な数学でも楽しく勉強できます。

実はこの勉強法は、次の2つのコラムの勉強法を組み合わせたものなのです!

「辞書無しでできる!読むだけ英語勉強法」

「【英単語】たった100円で暗記の効率が大幅にアップする方法」

具体的なやり方は次のようになります:

■1:付箋と青チャートを用意する

付箋は100円ショップで安く購入することができます。
青チャートを持っていない人は、他の数学問題集でも構いませんが、この勉強法では青チャートを使うことをオススメします。

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■2:青チャートの例題の問題文を読む

青チャートには基本的に1ページにつき1問の例題が載っています。
まずは最初のページを開いて、その例題の問題文を読んでください。

■3:ちょっと考えみて、解き方がわかってもわからなくても解答例を見てみる

ノートに全部書く必要はありません。
頭の中に解答法が思い浮かべばそれでOK。答えが思いつかなくても見てしまいましょう。
例題のすぐ下に解答例が載っているので、答え合わせをしてみてください。

■4:自分の思いついた解答と解答例が違った場合や、何も思いつかなかった場合は、そのページに付箋を貼る。合っていたら次の例題に進む

間違った解き方をしている場合は、正しい解き方を覚える必要があります。
正解だけれど別の解き方もある場合、解答例とは別の(正しい)解き方をしていた場合、一応王道の解き方が解答例として載っているはずなので、解答例の解き方も覚えておくと良いかと思います。
何も思いつかなかった場合は、解答例を読んで解き方を理解しましょう。

いずれの場合も、ノートに全てを書き写す必要はありません。
細かな計算もする必要はなく、解き方が理解できれば大丈夫です。

■5:最後の例題まで進める

頑張って最後まで進めてみましょう!

■6:一通り例題が終わったら、付箋が貼ってあるページだけ、2~4を繰り返す。

その際に、解き方と解答例が一致したら、付箋をはがす。
一致しなかったり、解き方がわからなかったりした場合は、そのままにしておく。

***

このように付箋を貼ったりはがしたりしながら読みすすめていくと、いつの間にか数学の解答がパッと思いつくようになります。
そして、1回目は付箋だらけでも、だんだん少なくなっていくので嬉しい気持ちになれます。
数学が苦手な人は、ぜひこの勉強法を試してみてください。


東京大学文学部行動文化学科社会学専修課程。ノートルダム清心高校卒業。大学ではセクシュアリティについて勉強している。忍者が好き。服のセンスとユーモアのセンスがほしい。