ストレスでつい食べ過ぎてしまうことってありますよね。
いつの間にか体重がどんどん増え、そのことがまたストレスになってしまったり……。
こうした悪循環を断ち切りたいと思っている人が、すぐに実践できるオススメの方法を紹介します。

それは、食べ物をのせるお皿の色に気をつけることです。

色は食べ物を盛る量に影響を与えます。
白いパスタを黒い皿にのせるより、白い皿にのせる方が、18%多くよそってしまう傾向があるという研究もあるくらいです。
別に黒い皿が良いというわけではありません。

皿の色のコントラストが強いと、食べ物の量を意識しやすくなり、自然によそう量が少なくなるのです。
つまり、食べ物を「反対色の皿」に盛ることで、食べる量を減らすことができるということです。

badge_Columns_100カレーライスは何色の皿に盛るべきか

では、具体的にどうすればいいのか考えてみましょう。
夜ご飯の代表としてカレーライスを取り上げてみます。

皆さんが食べるカレーライスは何色ですか?
カレーが黄色に近い色なら青色の皿によそうと良いでしょう。
カレーが赤色に近い色なら緑色の皿がオススメです。
ご飯とカレーを別の皿に分けてよそう場合、白米ならご飯を黒色の皿に盛ると少なくてすみそうですね。

takashima-ec
苦手だったリスニングを克服し、90日でTOEIC845点ゲット! リスニング練習の「質」を変えた、プロトレーナーのトレーニングメソッド
人気記事

badge_Columns_100どうせお皿を変えるなら

カレーライスは大好きだからよく食べるけど、青色の皿や緑色の皿は持っていない、という人もいると思います。
これを機に、新しい皿を買うのもアリです。
買い物は気分転換にもなります。

ただ、よく考えてみたら、皿によそう量に影響を与えるのは色だけではないですよね。
むしろ、皿の大きさの方が強く影響する気がします。
大きい皿によそった少しの量でも、小さい皿だったら山盛りになりますから。
ということは、少し小さめの皿を選べば、よそう量も少なくなるということです。
どうせ皿を変えるのなら、カレーライスの色の反対色の皿を選ぶというだけでなく、今まで使っていた皿よりも少し小さめの皿を選ぶと良いと思います。

最近ちょっと太ってきたかな、と思っている人は、普段使っている皿をチェックしてみてください。
皿を変えるだけなら、だれストレスなくできます。
お気に入りの皿が見つかるといいですね!

参考文献
『COURRIER JAPON クーリエ・ジャポン Vol.121』 講談社、2014年10月25日発売


東京大学文学部行動文化学科社会学専修課程。ノートルダム清心高校卒業。大学ではセクシュアリティについて勉強している。忍者が好き。服のセンスとユーモアのセンスがほしい。