あなたは学校までどれくらいの時間をかけて通学していますか?

あなたはその時間を何をして過ごしていますか?

片道30分であるならば1日の24分の1、1年で言えば最低150時間ちょっとを通学時間にあてていることになりますが、この時間をどう使っていくのか、今回はそんな通学スキマ時間活用法を考えてみようと思います。

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ちなみに筆者は学校まで片道1時間半かかっていたので、この通学時間に何をするかということは受験の死活問題でした。

往復3時間ですから1日の8分の1は通学していることになりますね。そこで「家にいるときより誘惑が少ない分勉強できるじゃん!」と、通学時間中は単語帳をペラペラとめくることにしていました。

このようにスキマ時間の使い方を工夫する中で気づいたポイントがあります。

それは

通学時間中にすることを無理のない範囲でルーティン化すること

です。

例えば「バスでは座れるから寝る!電車に乗り換えてからは単語帳をぺらぺら見る」というように毎日の習慣として無理のないものにしました。

もちろん、通学時間をフルに使ってガッツリ問題集ごりごりやるぜ!という人はそれを続けることができたら効果は絶大でしょう。

でもそれは「続けられたら」の話です。週1でものすごい集中して英単語を覚えるより、毎日少しずつでもやったほうが結局力になるというのは良く言われていることですね。

ですから、もし通学時間中に勉強しようと思うであれば「毎日続ける」ということを意識してください

最初は疲れるかもしれませんが、続けるうちに「電車の中でまで頑張る私ヤベえ」というドMなモチベーションが湧いてくることでしょう。おすすめBGMは情熱大陸です。

「通学時間中くらいゆっくりさせろ!」という人に関しては、無理に通学時間に勉強をせずにしっかりと机に座って勉強する時間に集中すればそれで全く問題ないでしょう。

でも、もし「通学時間にちょっとでも勉強すれば成績あがるかな…」と少し頭をよぎることがあれば、このコラムを思い出してもらえればと思います。


京都大学法学部OB。大阪府大阪市出身。大阪府立高津高校卒業。中学高校時代は陸上部で活躍し大学でも持久走同好会に所属する一方、4歳からピアノを習い大学入学後はオーケストラでバイオリンを担当するなどマルチな才能を発揮している。