インターネットを利用していると、つい漫然と様々なサイトを巡回してしまって、時間を無駄にしてしまったという経験はありませんか? 暇つぶしのつもりでネットサーフィンを始めたら、1日がつぶれていたという経験が筆者は多々あります。

そんな筆者が厳選した、ネットサーフィンにお勧めのサイトを5つ紹介します。見ているだけで面白い、なおかつ、勉強にもなる。そんなサイトを選びました。

時間の無駄とわかっていてもやめられないのがネットサーフィン。せっかくですから、あなたの教養をプラスする機会にしてしまいましょう。

Tweetping

http://tweetping.net/

全世界でどれだけツイッターに投稿がなされているのか、リアルタイムで記録しているサイトです。ツイートがなされるとその地域が一瞬光ります。

我が国は特にツイッターが好きな人間が多いようで、どの時間帯に見ても世界中で一番ツイートがされている地域となっています。

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時間が経つにつれてどんどん増えていく日本のツイート数を見ていると、SNSに過度に時間を使っていないで、もっと生産的なことをしようという気にさせてくれます。

学生、社会人問わず、ツイッターがやめられなくて悩んでいる人間にはおすすめのサイトです。

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NORSE

http://map.ipviking.com/

全世界でどれだけハッキング攻撃が行わているのか、これまたリアルタイムで記録しているサイトです。ハッキングを試みている国へとミサイルのようなものが飛んでいくので、非常にわかりやすいでしょう。物理的な攻撃と違って見過ごされがちな戦いですが、世界中で日常茶飯事のように起きているハッキングを私たちに実感させてくれます。

しばらく眺めていると日本にもかなりの数のハッキングがなされていることがわかり、物理的な戦争でなくとも日本にも戦争が存在するということを考えさせてくれます。私たちの平和ボケした思考を改めさせてくれる、良いサイトではないでしょうか。

ちなみに、以前Facebookがハッキングにより一時的なサーバーダウンに追い込まれた際、ハッキングマップを記録した動画がYouTubeにあがっています。

とんでもない速度でとんでもない量のミサイルが飛んでいるのがわかりますね。

鉄道Now

http://www.demap.info/tetsudonow/

時刻表に基づいて、日本中の鉄道がどのように動いているのかをわかりやすく地図に表示してくれるサイトです。普段自分が使う電車を追ってみたり、気になる線路を追跡してみたりすることで、自ずと日本の地形に詳しくなっていくのではないでしょうか。ほとんどの駅は地理的な要因から設置されるので、線路を追って地理の勉強をするのも楽しいと思います。

勉強に使わずとも、自分の家や馴染みのある場所の周辺をどのように電車が走っているのか、確かめるだけでも意義深いでしょう。

tetsudo

こうして見ると、とんでもない数の電車がこの狭い日本中をかけまわっているのですね。

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Flight Radar 24

https://www.flightradar24.com/

上記の鉄道Nowと似ていますが、こちらは飛行機が全世界でどのように運行しているのか、動的にわかるサイトです。鉄道と違って全世界での表示をすることができます。

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地面よりも圧倒的に広く感じる空ですが、日本の周辺を見てみるとこんなにも飛行機がたくさん飛んでおり、空を自由に飛びたいという夢がはかなく崩れ落ちることでしょう。

自分の中の飛行機に関する認識をわかりやすく変えてくれる、素晴らしいサイトのひとつです。

カメ探

http://www.cametan.com/

全国各地に設置されたカメラが撮影する映像を、リアルタイムに見ることができます。東京タワーのような高い地点からの壮観な景色から、意外な場所の意外な景色まで、日本全国のカメラから覗いた映像を楽しめます。少ないながらも海外の映像も見られるため、使い飽きるということはありません。

特に人の往来の激しい渋谷のスクランブル交差点はずっと眺めていられそうなほどです。

有名な場所や世界史上重要な意味をもつ史跡、各地の要衝なんかを、教科書の文字だけでなく映像として自分の目で見ておくと、更なる理解につながるのではないでしょうか。

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今回は、ちょっとした暇つぶしに使いつつ勉強にもなる、というコンセプトで紹介しました。

学生のみなさんにとっては、地理や歴史系科目の勉強を助けてくれるものとして。
また、社会人のみなさんにとっては、世界の情勢や社会問題をより身近に理解したり、教養や雑学としての知識を得たりするためのツールとして。教養が身につくだけでなく、雑談のネタになったり、新たなアイデアが生まれるヒントになったりするかもしれません。ぜひ活用してみてください。

1日中見ていても飽きないサイトが多いと思います。電子の世界に浸かって楽しむのも良いとは思いますが、ちゃんと現実世界に戻ってきてくださいね。