Casual Business People Working in the Office

こんにちは。STUDY HACKER編集部です。

春ですね。大学に入学したり、部署移動になったり環境の変化のある人もいらっしゃるのではないでしょうか。
中には、ネイティブの先生と英語で話す必要があったり、新しい部署に外国人のスタッフがいたり、海外赴任することになったりという方もいるかもしれません。

今回は、英語を読んだり聞いたりするのには慣れてきたけれど、話すのはやっぱりちょっと苦手という方のために、なんとか会話を続かせるための小技をご紹介します。根本的な解決にはなりませんが、この小技を覚えることで会話がちょっとスムーズになりますよ。

badge_columns_1001711hesitation devices

ちょっと耳慣れない hesitation devices という言葉、日本語でいうと「うーん」とか「えっとね…………。」「つまり〜……」みたいな。いわゆる時間稼ぎ的なフレーズのことを指します。

英語で何かを質問されて、とっさに言葉がでてこないことがありますよね?
そういう際に、何も言わずに押し黙って考えてしまうと、会話の相手は

① 質問を聴き取れなかったのだろうか?
② 質問の答えが分からないのだろうか?
③ してはいけない質問をしてしまったのだろうか?

と、こちらの意図が全然わからなくなり、最悪「この人とは話しづらいな」となってしまいます。
そこで、会話の間を持たせるのに便利なのが、このhesitation devicesなのです。

では、

yoko815
苦手の文法を克服! TOEIC815点を獲得し、国際会議でスピーチ。英語力を大きく変えた3ヶ月の科学的トレーニング。
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badge_columns_1001711言いたいことはあるんだけど言葉が思いつかない

いちばんシンプルなのはこのあたり。
中学校でも「えーっと…」は “well,…”だよと習いませんでしたか?
私は習いました、というかhesitation devicesについてはwellしか習ってない!

以下いくつかあげておきます。使い方は全部”well”と同じです。

Ah…(アー)
uh…(アー)
mmm…(ンー)

これは簡単ですね。アーとかウーとか言ってるだけです。

hesitation02

badge_columns_1001711相手が言ってることは分かるんだけど、回答自体がちょっと複雑で考える時間が欲しい

これよくありますよね。
特に出会って最初のころなんかは相手のことがよく分からないので相手からの質問も曖昧になりがち。

英語云々ではなく、答え自体を出すのに少し時間が欲しい時です。
言いたいことはあるんだけど、英語がでてこないという場合に比べて沈黙の時間も長くなってしまいます。
その時はまず、「あなたの言うことは理解できていますよ」「質問について考えていますよ」ということを表現しましょう。

Let me see / let me think (うーん、ちょっと考えてさせてね)
Just a minute (ちょっと待って)
Hang on (ちょっと待って)

こんなかんじです。あんまり難しい表現を覚える必要もありません。とりあえず時間を稼ぎましょう。

badge_columns_1001711自分で何言ってるか自信がなくなった時、伝わっているのか不安な時

これ、よくありますよね。ちゃんと言えてるかどうか不安な時です。
“Do you understand?”なんていうと、相手の理解力について聞いているみたいで怖いです。

you know… (〜でしょ、〜ですよね)
I mean…(〜ってことだよ、つまり)
The thing is…(ほんとのところは………、要するに………)
It’s like this…(そんなかんじ)

***
いかがでしたか?
会話はライブですから、ゆっくり文を考えている時間はあまりありません。
hesitation devicesを上手につかって、言うことを考える時間をつくっていきましょう。
沈黙はきまずいですからね!