海外から観光客も増え、街で話しかけられる機会も増えてきましたね。みなさん、初めの挨拶である、”How are you?” に対してどう答えていますか? 学生時代に習った “I’m Fine, thank you. And you?” を律儀に繰り返している人も多いと思います。
しかしこれ、実は実際にネイティブはほとんど使わない表現だとよくいわれますよね? しかも “And you?” と聞いている以上相手が色々答えてくるので、英語に自信がない人には聞き取れるかどうか、不安を誘うフレーズでもあります。

今回は “I’m Fine, thank you. And you?” に変わる色々な答え方をご紹介しましょう。”Fine” や “Good” もいいですが、ちょっと洒落た答え方もありますよ。いろいろ試すことで、「あれ、面白い人だな」、「もっと話そう」と思われます。 教科書で習った ”I’m fine. Thank you, and you? “から卒業することで、小さな一歩が広がります。怖がらずにぜひトライしてみましょう!

では使える洒落た表現見ていきますよ。

まあまあ。悪くないよ

「調子どう?」と聞かれた時、いつだってfineとは限りません。まあまあ普通、という時にオススメの表現です。

“doing good”
“OK”
“Not too bad”(悪くないよ)

いつでも使える表現なので、面倒臭くなったらこれを言っておくといいかもしれません。大きい声ではっきりとスマイルしながら言いましょう。ジェスチャーなどつけると、良い雰囲気も伝わります。

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60日のトレーニング後、英語実務でも効果を実感。TOEICも950点に。
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いいよー。最高

とっても調子が良い、絶好調の時もありますよね。そんな時に包み隠さずにその気持ちを表現するのも、英語的。

“Pretty good”(いいよー)
“Excellent”(最高)
“Awesome”(すごいよ)

自分の気分がいい感じの時に使いましょう。日本人なら150%増しぐらいでちょうどです。いつもこういう返事しておくと、「親しみやすい元気な日本人」と思われて、コミュニケーションの機会が増えること受け合いです。

ちょっと大変

“Busy”(忙しいよ)
“Little tired”(ちょっと疲れ気味)

教科書で習ったとおり、無理に「fine」に見せる必要もありません。気持ちが落ちている時は本当の気持ちを表すのもいいですね。その後、なんでか聞かれたら、説明するのもいい勉強です。話が広がりますよ。

ちょっと洒落た表現

“Hanging out” (のんびりしてる)
“Hanging in there”(頑張ってる)

これらはドラマや映画などによく出てくる表現。特に「頑張っている」というと、みんな感心して応援してくれますよ。

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質問返し

“What’s up?”(どうした)
“What’s new?”(何か新しいことある?)
“How are you? “

とおうむ返しで返して、 先に自分から聞くのもいいんですよ。その時の返答も参考になります。あくまで親しみを込めた会話なので、文法なんかあまり気にしないでOK。

***
会話の必ず最初に来る、”How are you?” を怖がらず、自分から積極的に会話を続けましょう。文法、発音、順番間違っても誰も気にしません。「会話をした」という経験が自信につながり、どんどん上達してきます。
東京オリンピックまで盛り上げていきましょう。

“Hang in there!” (頑張って!)

(参考)
DMM ブログ|“How are you?”への返事でコミュニケーションは劇的に変わる
英トピ|How are you?の返事、ネイティブは何て言う? I’m Fineから卒業しよう!
英語の達人|アメリカ人は「How are you?」にどう答えるかロスに住む12人対象に実験してみた