StudyHackerから飛び出した、英語のパーソナルジム “StudyHacker ENGLISH COMPANY”。今日も「英語のプロトレーナー」たちは、みなさんの英語力を一気にあげるべく全力でサポート中です。

今回は、新卒1年目の忙しい日々を送りつつ、3ヶ月でTOEICスコア615点から930点までの急上昇を成し遂げられた金今大樹さんと、担当トレーナーの野田葵にお話を伺いました。

——930点おめでとうございます! 本日はよろしくお願いします。本日は、この3ヶ月の取り組みや感想についてお聞きしたいと思います。

金今さん:ありがとうございます。なんだか照れますね(笑)

——まずは、ご受講のきっかけと最初の印象についてお話をお聞きできますか?

金今さん:商社に入社して、毎日の様に英語を使う環境で働くことになったんです。会社からは最低でも730はとるようには言われていたのですが、どうせならもっと上を目指してみようかと。あと、上司にも英語を習いに行くことをすすめられたこともきっかけの一つです。そういうことにお金は投資しろと言われて。

会社で海外宛の英文メールを書いて、添削してもらっていたのですが、ほとんど直されて宛先くらいしか残ってないような状態で(笑) さすがにこれはまずいと思っていました。

野田トレーナー:たしかに、はじめはちょっと自信なさげでしたね。英語ができるようになることが、お仕事での自信にも結びつけばと思っていました。

でも、実はご自分でおっしゃる程できないわけではなくて、大学受験を通して基礎力がありました。
あとは実践的な応用力などを中心に伸ばしていけば、できるようになるのではないかと思っていたんです。

金今さん:そうですね……。同じ部署にTOEIC満点保持者が何人もいて、それで自信をなくしている部分もありました。

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有楽町スタジオにて

——はじめはどういったところからトレーニングを始めましたか?

野田トレーナー:まずは目に見える結果を出して、自信を持っていただきたかったのでリスニングのトレーニングに重点をおいたカリキュラムをつくりました。

必須の単語を音と一緒に覚えていただきながら、「チャンク読み」という前から読んでいく方法のトレーニングに特に力をいれましたね。

——「チャンク読み」とはどのようなものなのでしょう。

野田トレーナー:人は文を読むときに、数語程度の単語をかたまりにして認識しているんです。そのかたまりをチャンクというのですが、そのチャンクごとに頭から読んでいくことです。こうすることで、日本語に訳しながら読むいわゆる「返り読み」を防ぐことができます。

金今さん:確かに2ヶ月を越えるあたりから急に何かを越えたように聞き取れるようになりましたね。不思議な体験でした。

野田トレーナー:リスニングはポイントを押さえればできるようになりますからね。

——リスニングに悩む人は多いと思います。どうすれば聞けるようになるのでしょう?

野田トレーナー:先ほどのチャンク読みでスピードを身につけることもたいせつなのですが、実はその前に、「自分が思っている音」と「実際の音」を一致させることがたいせつですね。単語を覚える時に音声を軽視して、我流の音で覚えてしまっているということがよく見られます。

それらができれば、リスニング力をアップさせることはそうむずかしいことではありません。もちろん集中したトレーニングは必要ですが。

金今さん:でもはじめの1ヶ月はなかなか上がっている感じがしなくてちょっと辛かったんですよね……。

野田トレーナー:私からみると、これまで聞き取れなかった音声変化に気付くことができるようになったり、発音も明らかに良くなっていました。文が聞き取れるところまではいってないだけで、音を処理する能力はすごくあがっていましたよ。

金今さん:なるほど、それで2ヶ月目からシャドーイングを多めに取り入れたトレーニングになったんですね。多めにというか毎日やらされましたけど(笑)

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(LINEを用いた日々のサポートが行われた。)

——930点を取って、何か変わりましたか?

金今さん:海外からの電話でも、ビジネスに支障がないくらい聞き取れるようになったときには、上達を実感しました。あとは、部署のミーティングでほめられたこと。はずかしかったです(笑)

野田トレーナー:615点でスタートして、1ヶ月ごとに775点、875点、930点と順調に上がっていきましたね。努力の成果だと思います。

金今さん:野田さんがめちゃくちゃ厳しくて大変でした……要求が細かいんですよ(笑) もっとここまで理解出来るくらい聞けないとだめだとか、単語の意味にしても2つ目、3つめまで求められて大変だった……。

野田トレーナー:最初は自信なさげだったので一生懸命持ち上げていましたが、どんどんできるようになるので「あ、これは900越えるかも?」と思って加速してみました(笑) でも良かったです、ちゃんとがんばってもらえて!

金今さん:3ヶ月目は大学受験の追い込みみたいな感じでした。これまでのトレーニングの成果をどんどん試されていくような。

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——どうしてそこまで頑張れたのでしょう。

金今さん:やっぱり一人でがんばり続けるのって難しいときもあると思うんです、LINEなどをつかったリモートでのサポートもすごく助けになりました。あとは、TOEICの対策というよりアウトプット系の練習も大幅に取り入れてくれたのもモチベーションキープに役立ったと思います。「テスト勉強」をやってる感じだとマンネリになってしまったかと。結果として、話す能力も上がってきた気がしますし。

野田トレーナー:とても信頼していただけて、言ったことを着実にこなしてくださったので、金今さんのスコアアップは確信していました。

金今さん:独学だと「この方法で本当に効果があるのか?」ということを考えてふと不安になることがあります。でも。ここならそういう心配をしなくてよいところも良かったと思います。

——最後に、3ヶ月のトレーニングを終えての感想をお願いします。

野田トレーナー:あっという間でした。がんばった方が大きく伸びて、それも900点を超えたこと。それにお仕事で活躍されているお話を聞けることは、ほんとうにとてもうれしいことです。結果をLINEでお知らせいただいた時はちょっと泣きそうになりました(笑)

金今さん:僕もあっという間だったと感じています。日々のリモートでのサポートが本当に心強く、助けになりました。ありがとうございました。

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