StudyHackerから生まれた、英語のパーソナルジム “StudyHacker ENGLISH COMPANY”。

3ヶ月のトレーニングを終えられ、大幅な得点アップをなし遂げた古澤萌絵さんと、担当トレーナーの渡辺由紀子にお話をうかがいました。古澤さんは、いま大学4年生。就職活動をこなしながら500点台だったスコアを、810点にまで引きあげることに成功しました。

——よろしくお願いします。高得点獲得、おめでとうございます! 本日は、古澤さんのENGLISH COMPANYでの3ヶ月の取り組みをお聞きしたいと思います。

古澤さん:ありがとうございます。わたしもこのインタビューがきっかけで、ENGLISH COMPANYを知ったので、こうしてインタビューをされてとてもうれしく思います。

渡辺トレーナー:そうだったんですね。良い結果が出て、ほんとうに良かった。

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——古澤さんはいま大学4年生、就職活動中だとお聞きしています。やはり、就職活動で英語が必要だったということですか?

古澤さん:そうですね。私は、国際教養学部の言語文化学科というところで中国語を学んでいるのですが、英語は得意ではなくて……。でもやっぱり、就職活動にむけては英語もできるようになっておきたいし、わかりやすい形としてTOEICのスコアを履歴書に載せたかったということもあります。

正直なところ、就活が迫ってくるまでは英語なんかだいたい意味が通じれば、文法がぐちゃぐちゃでそれで良いと考えていた節がありました。今思えばただの逃げなんですが……(笑)

——渡辺さんからみて、トレーニングの初めの頃の印象はいかがでしたか?

渡辺トレーナー:おっしゃっているように、文法に弱点がありました。ただ、その反面、音に関するセンスがよくて、知らない単語であったり、フレーズであってもほぼ同じ音を再現できたりしてたんです。意味はわからないのに。これはめずらしいことで、少し驚きました。

また、目標がとても高く、当初は500点台から900点をめざす! と言われていました。私も学生の頃、「英語とスペイン語を必ず使いこなせるようになる!」という大きな目標をたて、周りから「そんなことできっこない」などと言われ続けた経験があったので、なんだか自分の学生時代を見ているようで、これはなんとしてでも達成してほしいと考えていました。他の方のときももちろんそう思ってはいるのですが。

古澤さん:そういえば、2回目のトレーニングからやたらむずかしい課題をあててこられましたよね……(笑) あれも、ひょっとして敢えてそうしてくださったのですか……?

渡辺トレーナー:900点を目指すということが、どういうことなのかお見せしておかないと(笑) というのは冗談で、古澤さんの本気に、こちらも本気で応えようと、難易度をぎりぎりまであげていきました。

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——古澤さん、そのあたりはこなせたのでしょうか?

古澤さん:そうですね、はじめの頃は就職活動もまだ本格化していませんでしたし、なにより初めは気持ちも入っていたので。それに私、負けず嫌いなところがあるので(笑)

渡辺トレーナー:たしかに、古澤さんの粘り強さはとても印象的でした。

——具体的には、どのようなことから始めて行ったのでしょう。

渡辺トレーナー:古澤さんの場合、課題は大きくわけて2つありました。ひとつ目は文法、そしてふたつめはリスニングの「意味処理」と呼ばれる部分でした。ですから、まずは文法を徹底的に。「英語をできるようにする」という大きな目標とともに、TOEICテストで高得点を取るという具体的な目標もあったので、TOEICのpart5というセクションの文法問題を大量に解き、ひとつひとつ古澤さんが自分で解説できるレベルを目指しトレーニングをしていきました。

古澤さん:それまでは文法は正直いって勘に頼って適当に応えてましたからね(笑)

渡辺トレーナー:それから、リスニングです。リスニングは文法に比べると出来てはいたのですが、点数に繋がっていなかったんです。リスニングというのは、「英語の音を聞くことである」とみなさん思いがちなのですが、実際には「英語の音を聞いて、内容を理解すること、そしてその内容を一定の時間覚えていること」ですよね。音は聞けるけど意味はわかりません。とか、意味は分かったけどすぐ忘れる。とかでは意味がないのです。それらをひとつひとつ解決していきました。

——なるほど、どのように解決していったのでしょう。

渡辺トレーナー:まずはじめに、ディクテーションと呼ばれるトレーニングで英語の音声変化のルールを学んでいただきました。ごく簡単にいうと、「この音が聞こえたときには、どんな単語がはなされているのか」ということを理解するためのトレーニングです。これが最初のステップ。

それがある程度できるようになってからは、文を意味のかたまりごとに読む、チャンク読みなどを中心とした速読のトレーニングを行いました。それが2番目のステップです。それから、どんなことが話されていたのか、口頭で説明をしてもらうということをそれに続けてやっていきました。

古澤さん:そんな風にリスニングを鍛えることによって、TOEIC本番のリスニングパートでは9割近く得点できたんです。それだけでなく、文法問題でどうしてもわからないところを「勘」で解いた時の正解率があがったんですよね。こっちの答えだとなんだか気持ち悪いなーというところを除外すると、正解してしまうという……なんだかネイティブに近づけたかも? と喜んでいました(笑)

渡辺トレーナー:リスニングに関しては、文脈から簡単には推測できないような、難しめの課題をどんどん使うようにしていました。本気で目標点を達成するということを、古澤さんは何度も口に出してこられたし、態度でもそれを示されていましたので、「徐々に慣らしながら、少しずつできるように……」ということではなく、一気に高得点を狙えるような高負荷のメニューをデザインしてきました。

——それは、ハードだったでしょう……。どうしてそんなに頑張れたのだと思いますか?

古澤さん:3ヶ月という期間が決められていたのがとにかく大きかったと思います。これが1年とか2年だったら頑張れなかったかもしれません。とりあえず、この3ヶ月は全力で走り抜こう。これができれば自分の自信になると思ったし、これに成功すれば就活も成功するんじゃないかと思っていました。
渡辺さんも真剣に毎回応えてくれるし、毎日サポートしてくれたり、苦手な箇所をまとめてどんどん送って下さったり、とても頼りがいのあるトレーナーでした。

——3ヶ月を終えた感想をお聞かせいただけますか?

渡辺トレーナー:ほんとうにやる気というか、もう「覚悟」のようなものが溢れ出ていたので、こちらもそれに応えられるように真剣に向き合った3ヶ月でした。頑張り屋さんで、負けず嫌いで、ひたむきな古澤さんに学ばせていただくこともたくさんありました。ありがとうございました。

古澤さん:勉強に関して言えば、これまででいちばん頑張れたと思います。大学受験の時でさえ、これほどではなかった気がします。自分は自分が思っている以上にやれるんだなと思えたことは、大きな自信に繋がりました。3ヶ月が終わって、高得点がとれたときに「ああこれ、就職活動もうまくいくだろうな、だいじょうぶだろうな」と自然と思うことができました。この3ヶ月間で、点数以上のものを得られたと思います。ありがとうございました。目標の900点まであと90点。ここで学んだことをもとに、あともう少し自分でがんばっていきます。

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ENGLISH COMPANYでは、「第二言語習得研究」とよばれる言語習得の科学の知見をベースに、パーソナルトレーナーが英語力を短期間で引き上げるためのカリキュラムをデザイン。さらにその実行をサポートします。3ヶ月のトレーニングで800点、900点を獲得する方。300点や400点という大幅アップを果たす方が続出しています。

現在、東京に3スタジオ(四谷、恵比寿、有楽町)・関西に1スタジオ(京都/四条烏丸)で展開しています。
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