bunto_book_badge難関大突破の鍵となる英作文を鍛える

二次試験で英作文を必要とする受験生に。難易度は高めで、単語、文法についてはある程度の力が必要。結構な分量があるのでなるべく早く始めたい。高3の春が理想だが、短期間に集中して覚えるタイプの人は高3の秋ごろからでも間に合うはず。

bunto_book_badge自由英作文頻出大学を狙う受験生必見

多くの難関大学で出題される、自由英作文に特化した問題集。会話を完成させる、要約、意見を述べるなど、様々なタイプの自由英作文の問題が掲載されている。しかし、解説編では解答だけでなく、問題を解くのに必要な考え方を丁寧に説明してくれているので、自由英作文の教科書として使うと良い。

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受験にこそパーソナルトレーナーを。4年間、一次試験すら通過できなかった僕が『医学部合格』を勝ち取れた理由
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bunto_book_badge点数を取るための、秘策

模範解答を二つ挙げている。解答が一つしかないと、解きなおしたとしても似た内容にすることにばかり意識が行き、全く応用が利かない。違う方面からの解答を見ることで、内容は違っても共通する良い点、つまり点数を取るために何が必要かを理解できるようになっている。また、その解答に至る「発想のプロセス」も載せられているので、どの視点から解答を作ればよいかが分かるようになっている。これにしたがって解けば、テーマが変わっても同じように対応することができるだろう。

bunto_book_badge別冊付録を有効活用

付属の別冊付録がとても役に立つ。五項目から成るが、特に最初の三つがよい。一つ目では解説編で説明されていた論理構成のルールが簡潔にまとめられ、二つ目では英作文に必要不可欠のディスコースマーカーの一覧が載っている。三つ目では単語を変えれば、様々な場面で便利に使える例文が150個載せられている。ディスコースマーカーと例文は暗記し、模試や入試前にこの別冊付録を見返せば安心だ。

bunto_book_badge問題を解きながらスキルを身につける

問題数は23問とそんなに多くないが、解説が充実しており、問題を解きながら英作文の仕方を学んでいく構成なので、じっくりと時間をかけて取り組むことをおすすめする。
まず解説編の序章を読み、英文の組み立て方を学ぼう。その後問題を自力で解き、解説をしっかりと理解してからもう一度解答を作る。このとき、模範解答の丸写しではなく、自分なりの解答を作るように意識しよう。別冊付録はスキマ時間に暗記するために持ち歩いたり、試験前に見直したりして最大限に活用しよう。