bunto_book_badge英作文の問題演習を積みたい人に最適!

英作文が出題される国公立大学を志望する人で、英文法の学習は一通り終わった、英作文の書き方を習いはしたので実戦問題で演習したいという人にピッタリな1冊です。各問題の解説も詳しく載っているので、初めて本格的な英作文の勉強をスタートする人にも向いています。
bunto_book_badge日本語から日本語へ!英作文の最初の一歩。

意外かもしれませんが、英作文の上達には、日本語能力の上達が欠かせません。日本語をそのまま直訳しようとしても、上手くいかないことがほとんどなのです。英作文の最初の一歩は、問題の日本語を、その意味するところは変えないで、英語にしやすい日本語に置き換えること、つまり日本語から日本語への翻訳なのです。ここがうまくいけば、英作文の半分はうまくいったと同じこと。あとは自分の知っている表現で当てはまる英語を考えていけばいいのです。
bunto_book_badge自分に合った表現を見つけてみよう!

同じ内容を表すにもさまざまな英語の表現が考えられますよね。でもほとんどの参考書では答えが1つ載っているだけ。「この解答じゃあダメかなあ」とフラストレーションがたまってしまいます。この参考書では、日本人にとって比較的使いやすい表現を、複数載せてくれているので、自分の感覚に合った表現を学ぶことができます。こういった表現を1つ1つ積み上げていくと、自分だけの得意技のようなものができて、英作文の強い味方になってくれますよ!
bunto_book_badge自分の書いた文を例文として活用しよう。

英語の表現を覚えていくには、やはり文を活用するのが一番です。せっかく表現を覚えたとしても、文の中でどのように使うかが分からなければ、それこそ宝の持ち腐れです。この参考書では日本語をいかに置き換えるか、その日本語に合った表現は何かを詳しく説明してくれています。それに従って自分で作ってみた例文を活用し、表現を暗唱するのも1つの方法。自分が苦労して作った例文だったらなおさら、愛着がわいて表現も頭に入りやすくなりますよね!
bunto_book_badge1題ずつ確実に解いていけば、大きな自信につながるはず!

この参考書に載っている例文は、厳選されたものばかりです。ですから徹底的に活用するために、本書を最低3周はしてみましょう。まず1周目はすべての問題をくまなく解いてみます。まずは自力で解答を作り、次に解説を参考にしながら辞書も活用して、自分なりに最も納得のいく模範解答を作ってみましょう。2周目では、1周目で作った模範解答に照らしてみて、正解ならば○、部分的にあっていれば△、全く違っていれば×をつけます。3周目以降は△と×がついた問題だけをやり直し、すべて○になるまで取り組んでみましょう。すべて○になるころには「こんなに書けるようになった!」と大きな自信につながるはずです!


京都大学教育学部相関教育システム論コース所属。千葉県市川市出身。渋谷教育学園幕張高校卒業。教育 NPO 法人 ROJE の関西学生事務局長として教育現場の変革に取り組む。