bunto_book_badge英文法・語法の総仕上げ

「受験に向けた英文法・語法演習は本書だけで十分」と言えるほど、英文法・語法に関した問題が網羅的に詰め込まれています。難易度も幅広く、センターから難関大学二次試験レベルまで対応しています。高校の授業で一通り文法を勉強した後、本書に取り組むと効果的です。

bunto_book_badge入試のポイントを表にまとめる

語法における難点の一つに、「動詞の語法」があります。個々の動詞の用法を片っ端から暗記していくのは非効率です。それだけでなく、結局混乱してどれもあやふやに……、ということも。

本書では入試に出るポイントを8種類の整理表と20のルールにまとめ、効率的かつ自然に出題のポイントを学習できるようになっています。

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看護学部を卒業後、医学部受験に挑戦。卒業後わずか1年で合格を勝ち取った「教科書レベル」からの挑戦
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bunto_book_badge索引も充実

本書は全部で323ページ。受験参考書の中では、ボリュームたっぷりと言えます。その上、扱っているテーマは重たく、各ページの情報量もかなり多めです。

何か分からないことや確認したいことがあった時に「探す」という行為をしなくてよいように、最大限の検索性を追求しているのも本書の特徴の一つです。巻末に日本語と英語の両方のインデックス、更には同シリーズ戦略編のまとめを別冊で付けるなど、機能性も充実しています。

bunto_book_badge復習が大切!

全3章で構成されています。文法の苦手な人は、第1章「文法の演習 標準」を丁寧に取り組むと良いでしょう。戦略編や参考書を手元に置き、分からないところをその都度確認しながら解いていきましょう。得意な人は、苦手な分野や確認しておきたい分野を自分で決め、そこだけ解いていく程度でも良いでしょう。

第1章が一通りマスターできたら、第2章「文法の演習 難関」に取り組みましょう。基本的には第1章と同じように解いていきますが、特にこの章は間違える問題が増えるはずなので、それらにしっかり印をつけていくことが重要です。

第3章「語法の演習」は、出題者の意図、ポイントを意識しながら解き進めていきます。別冊付録を有効活用したいですね。
一通り学習した後も間違えた問題を中心に繰り返し復習していくことで、英文法・語法問題以外にも通じる英語力が養えるでしょう。

本書の姉妹書に戦略編がありますが、戦略編と組み合わせて使うことで最大限の効果を発揮します。