受験対策の最初の一歩として最適

英語の基本的な構文を網羅している参考書です。文法の勉強が一通り終わり、受験対策として英文解釈力の基礎を身につけるのに最適です。基礎を固める時期から中級程度の問題にチャレンジしたい時期に取り組むとよいでしょう。問題量も豊富なので、この1冊を妥協なく仕上げれば、入試レベルの英文読解問題にも自信を持って取り組めるようになるはずです。

英文解釈力とともに英作文力も身につけよう

英語の基本的な構文が150の例文にコンパクトに集約されています。解説を熟読し内容を理解したら、演習問題や例文暗記を徹底的に行いましょう。他の英文読解問題を読んでいるときも、「あっ、あそこで出てきた構文だ!」と気づけるようになり、英文の内容理解の強い味方になってくれるはずです。また英作文の問題をやるときにも、本書の例文を暗記していれば「あの構文が使える!」と感じることも増えるはずです。これ1冊で英文解釈・英作文のどちらにも強くなれることでしょう。

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苦手だった英語でほぼ満点を取って国立千葉大学医学部に現役合格した話。
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CDを活用して耳からも英語構文を覚えられる

解説を読み込んで、問題演習をこなしたら、仕上げとして付属のCDを聞いてみるとよいでしょう。いままで学んだ構文を耳から聞くことで、例文の暗唱がやりやすくなるはずです。またCDの音声を真似して自分でも発声したり、音声を聞きながらシャドーイングをしてみるとより記憶の効率は良くなるはずです。英文を目で追うだけでなく声で出すことで、基礎知識の徹底を図りましょう。

単元ごとにテンポよく学習しよう

ほぼ見開き1ページで1つの単元が完結します。それぞれの単元にあまり時間をかけることなくテンポ良く進めることができるでしょう。それぞれの単元をいい加減にやっていいということではありませんが、英語は全体像を知ることで理解しやすくなるということもあります。1つの単元を完全に理解するまでこだわるよりは、サクサクと先に進め、よく分からなかった部分は後でもう一度見直すというのも大事なことです。1日何ページやるかスケジュールを立てて、テンポ良く学習を進めていきましょう。

例題を使って知識の定着を図ろう

解説を読み終わったら必ず演習問題に取り組みましょう。英文を実際に読んでみて、それを自分で和訳してみることで理解をより確かなものにすることができるのです。例文は英語から日本語、日本語から英語のどちらにでも訳せるくらいまで徹底して取り組みましょう。こうすることで解釈力・作文力の基礎はほぼ完成すると言ってよいでしょう。また付属のCDを使って音声で英文を確認することで、リスニングの対策にもなりますし、英文を暗記する助けにすることもできます。ぜひ活用してみるとよいでしょう。