英語長文を究める一冊!

英語が得意で、センター試験や二次試験では英語で周りと差をつけたい!そんな人におススメの一冊です。レベルとしては、国立難関大や私立最難関大の英語の二次試験レベルに対応。時期としては、他の科目も英語の文法もしっかりとやった上で、英語長文の最後の「詰め」として高校三年生の時期にすることが望ましいです。逆に、そもそも英語が得意で、ある程度の単語はほとんど覚えている人であれば「速読英単語①必修編」ではなく、この上級編から始めると良いでしょう。

ライバルに差をつけるポイントだけを抽出

構成自体は速読英単語①必修編と同じで、「文章の中で単語を覚える」「他の単語と関連付けて学習する」というスマート学習メソッドはここでも健在です。違いとしては、「読めて当たり前の単語」ではなく「これが分かればライバルから一歩抜け出せるという単語」を収録していることが最も大きな点として挙げられるでしょう。

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看護学部を卒業後、医学部受験に挑戦。卒業後わずか1年で合格を勝ち取った「教科書レベル」からの挑戦
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差がつくポイントを効率よく押さえよ!

先ほども述べたとおり、ライバルに差をつけるためには出題率が低いレア単語を覚えていることが必要となります。しかし、差をつけるためとは言えど、そのような出題率の低い単語を闇雲に学習しても無駄足に終わってしまうことのほうが多いでしょう。そこでこの参考書はそのような出題率の低いレア単語の中でも難関大の二次試験などで出題率が比較的高いものを選んでいることで、なるべく効率的に、スマートに学習ができるよう工夫されているのです!

単語帳、何冊も持っていませんか?

勉強熱心な受験生の中には単語帳マニアともいえる程単語帳をたくさん持っている人がいます。ただその中で一体どれだけの単語帳をやり込んでいるのでしょうか?単語帳は一冊、多くて二冊をしっかり取り組めば十分です。「速読英単語②上級編」はレア単語だけではなく重要基本単語のほぼ全てが長文に登場します。ですから、必修編をぺらぺらと見てみて「けっこう知ってる単語があるな~」と思った人は上級編一冊を取り組めば全く問題はありません。

他の分野とのバランスを考えて

使い方としては必修編と同じく、1長文をなるべく早く読む、2分からない単語を次のページでチェックする、という2ステップで進めていけば良いでしょう。ただ、この上級編はあくまでも英語長文の最後の「詰め」に使うものだということを念頭に置くべきです。他の教科にまだやり残しがある、英語の文法問題のほうに不安があるというような人は、この参考書をするより苦手分野の安定に注力することが先だということは言うまでもありません。