難関レベルの単語を厳選

対象としてはセンターレベル以上の知識が要求される難関大以上を目指す受験生です。遅くとも高校3年生の夏までにセンターレベルの単語をマスターして、その上でこの国公立2次・難関私大レベル編に取り組むことが望ましいでしょう。センター試験を受ける1月までに終わらせておくと心強いと思います。

ユメタン方式で難関英単語を詰めろ!

「ユメタン センター試験レベル」でも述べたように、1日〇〇ページなどの短期間での詰め込み式の学習ではなくて1週間という長いスパンでじっくりと100語に取り組むというじっくり型学習がユメタンの最大の特徴です。難しい単語になればなるほど、触れる機会が少なく忘れてしまいがちですからユメタンでじっくりと時間をかけて勉強することができれば、実際の試験などではかなりアドバンテージになるでしょう。

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看護学部を卒業後、医学部受験に挑戦。卒業後わずか1年で合格を勝ち取った「教科書レベル」からの挑戦
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「大意を類推する力」が決め手

このレベルの単語が登場する長文問題では、必ずいくつか分からない単語が出てきます。ここでは「勉強不足だったか…」と悔やむのではなく「文全体の大意が分かればいいんだ」と思い直すほうが賢明です。その点でこの単語帳は政治や経済といったトピックごとにまとめられているので、出題されている文章が何をテーマとした文章なのかが分かるようになり、文章の全体像がつかめるので試験での大崩壊を防ぐことができるでしょう。

類義語や対義語は少し手薄かも?

このユメタンは良くも悪くも「見出しになっている単語をいかにしっかりと暗記するか」に注力されており、そのせいか他の単語帳に比べて類義語や対義語などの補講的な内容が手薄なのが気になります。もし、対義語や類義語と関連させる勉強のほうが合理的に思えるのならば他の単語帳をするべきです。あくまでユメタンは英単語と和語を一対一で対応させて覚えることだけに特化している単語帳なのです。

完璧に覚えよう!

「ユメタン センター試験レベル」のところでも述べたように、基本的な時間の区切りは1週間で、そのうち100語に取り組む「標準コース」と、50語に取り組む「楽々コース」の2種類が用意されており、好きなコースを選んで学習していくことになります。東大京大以外を目指す受験生はこの単語帳をマスターすれば良いので、あとは自分で知らない単語を模試や問題集から拾ってきて勉強しましょう。東大京大を目指す受験生は次の「ユメタン 東大京大レベル」も視野に入れて、範囲の単語を完璧に覚えつつなおかつハイペースでこなせるように努力しましょう。