bunto_book_badgeセンター試験、定期テスト対策に

センター試験で漢文を使う受験生、もしくは、二次試験で漢文が必要だけれど得意でなく、基礎固めをしたいと考えている人向け。高2の冬くらいから始め、遅くても高3の夏には終わらせるようにしましょう。定期テスト対策として使うなら、高1からでも始めることができます。

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苦手だった英語でほぼ満点を取って国立千葉大学医学部に現役合格した話。
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bunto_book_badgeゼロから句法を学ぶ

漢文の句法に重点をおいた問題集。句法を学習しながら問題を解けるようにしていくという形式なので、漢文の知識が無くても始められます。レベルは基礎からセンター試験。二次試験には物足りないので、二次試験対策にはもっとレベルの高いものが必要でしょう。しかし、頻出の句法が分かりやすくまとめられているので、句法の確認用に一冊持っておくと良いです。

bunto_book_badge手を動かすことが暗記への近道!

単元ごとに、まず句法の説明が載せられ、その下に簡単な基礎演習ドリルが付いています。解きながら句法を覚えていきましょう。特に多くの受験生が悩まされる「再読文字」は、実際に手を動かして問題を解かないと身に付かないので、解きながら覚えるこの問題集は非常に効果的。説明を参考にすればサクサク解ける問題ばかりなので、きっと漢文を楽しいと思うようになるはずです。もし詰まったとしても、解答がかなり丁寧に書かれているので、それを読めばすぐに解決できるでしょう。

bunto_book_badgeセンターに太刀打ちできる思考法とは?

頻出の分野に関しては、実践演習問題が付いています。漢文の文章を読んでそれに関する選択問題を解く、というセンター試験に似た出題形式です。センター試験で漢文を使う人はこれで形式に慣れることがでます。『問題3は「能」の用法と対句に着眼すること』などと親切なアドバイスが付いているので、自信がないときは頼りながら解くと良いでしょう。センター試験では、選択肢の「あら」を見つけて間違っているものを消していく、という方法が効果的。実践演習問題の解答編では、間違っている選択肢のどこに「あら」があるかを傍線でわかりやすく示してくれるので、センター試験に必要な思考法も身に付けることができます。

bunto_book_badge解きながら覚えれば定着率二倍!

句法のまとめに一度目を通してから、基礎演習ドリルを解いてみましょう。分からなければすぐにまとめを見て大丈夫。ここでは無理に覚えてから解こうとせず、自分の手で問題を解きながら句法を理解することを意識しましょう。句法のまとめを見て、「この句法を使ってあの問題をあんな風に解いたな」と自然に思い出せるようになるとベスト。ここまで来ればど忘れなどありえません。句法を覚えられたと思ったら、実践演習問題に取り組みましょう。解けないところがあれば句法のまとめに戻り、自分に足りなかったところを確認して学習し直しましょう。