『田中雄二の漢文早覚え速答法』
出版社:学研

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bunto_book_badgeセンター漢文対策の定番。私大漢文の基礎も学べる!

漢文はセンター試験でしか使わない人や、国公立二次・私大で漢文はあるが、まずは基礎を学びたい人に向いています。高1・高2生なら学校の授業進度に合わせながら進めてもいいですし、受験生ならまとめて時間が取れるときに一気に仕上げてしまうのが良いでしょう。

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bunto_book_badgeセンター漢文はこれ1冊でOK!

センター漢文は配点の上からしても、勉強にあまり時間をかけられませんよね。そこで必要にして十分な知識がすっきりまとまっている参考書が望まれるのです。この参考書はセンター漢文に向けて最低限覚えないといけない10の句形と91の漢字に絞り込んで解説されており、コンパクトそのもの。センター漢文対策はこれ1冊で万全です!

bunto_book_badge頻出句形は声に出し、リズムで覚えよう!

センター漢文で必要とされる句形が10パターンでまとめられているので、まずはこれを覚えきってしまいましょう。わずか10個ですから、声に出して読んでみれば、リズムで自然に覚えられてしまいます!また91個挙げられている漢字ですが、日本語でも使う漢字ですから、そんなに大変には感じないはず。解説を読みながら、漢字の意味を1つずつ整理して覚えてしまいましょう。これら10個の句形と91個の漢字が頭に入れば、センター漢文で問われる書き下し文や口語訳は難なくクリアできるようになるでしょう!

bunto_book_badgeセンター過去問を使って実戦演習

頻出句形と漢字を一気に覚えこんだとしても、実際の問題を解いてみなければやがて忘れてしまいます。日常生活で使うというならともかく、漢文を普段使うなんてことはありませんからね。一度句形を頭に入れたらセンターの過去問などを使って、どんどん実戦演習を行いましょう。すると驚くほど、同じ句形が何度も何度も出てくるはずです。この問題集はセンター試験の過去問を使った演習問題を収録しているので、こちらもどんどん解いていくと良いでしょう。

bunto_book_badge短期集中!まずは一気に読み切るべし!

センター漢文にはあまり時間をかけられません。そこで長いスパンで計画を立てるのではなく、一気にやりきってしまうことが大事です!2~3日で前編を読み通し、収録されている問題も解いてみましょう。その上で、センターの過去問を使いながら、どんどん演習する中で、あいまいなところや分からないところが出てきたら、すぐに本書に戻ります。この繰り返しをセンター試験まで続けていけば、センター漢文満点もグッと近くなります!ただ、二次・私大で漢文を使う人はさらに知識の上積みが必要です。この参考書を最初のステップとして、さらに詳しい参考書や問題集に当たってみる必要もあるのでご注意を。


京都大学教育学部相関教育システム論コース所属。千葉県市川市出身。渋谷教育学園幕張高校卒業。教育 NPO 法人 ROJE の関西学生事務局長として教育現場の変革に取り組む。