時間を掛けずに楽しくセンター対策

センター試験で古文を必要とする受験生で堅苦しい解説は苦手、楽しみながら覚えたいという人におすすめです。使用時期は高3の夏、もしくは10月ごろからセンター直前までが適しているでしょう。あまりボリュームのある問題集ではないので、あまり時間をかけずにセンター古文を完成させたい、という人には特におすすめです。

bunto_book_badgeながら勉強!!演習しながら知識を入れる

問題集ですが、解説で古文の重要事項をまとめてくれているので参考書としても活用できます。問題は過去のセンター試験の傾向から予想し、典型的なものが厳選されているため、センター形式の問題に慣れることができるでしょう。問題を解きながら基本事項を覚えられるので、ただやみくもに暗記するのが苦手な人にはぴったりです。

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苦手だった英語でほぼ満点を取って国立千葉大学医学部に現役合格した話。
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bunto_book_badge時系列・テーマに沿ったさっくりとしたまとめ

同シリーズの他の参考書と同じく、ゴロ合わせで覚える「古文『ゴロゴ』シリーズ」に準拠しているため、本書も基本事項や単語を覚えるためのごろ合わせが載っています。無理やりかと思いきや、意外と意味が通ったものや、なんだか笑えてくるものが多くなっています。楽しんで覚えれば暗記効率も上がるはず。ゴロで覚えるのが好きな人や、そのまま暗記しようとしてもなかなか覚えられない人におすすめです。既に「古文『ゴロゴ』シリーズ」を使用している人は形式が同じで取り組みやすいと思われます。

bunto_book_badgeセンター特有の攻略法をしっかり説明

当然のことながら、ごろ合わせだけでなく解説もしっかりとしています。選択肢の選び方の手順や、頻出の助動詞など、センター古文にそのまま役立つ説明がなされているのがありがたいところです。一つ一つ押さえていけば、点数は確実にアップするでしょう。センター試験の古文は独特であり、それに対する攻略法を身に付けておく必要があります。もし学校の授業ではセンターに対応できないかもしれないと思うのなら、ぜひ本書を使ってみるべきです。古文はどう解けば良いかさえ分かれば一気に点の伸びる科目です。基礎を固めて古文を確実な得点源にしましょう。

bunto_book_badge短期間で集中して取り組もう

まずは問題を解き、答え合わせをしましょう。このとき解答時間を決めて解きましょう。現代文・漢文に時間をかけたいから15分、古文は苦手だからゆっくり解くために20分、など、自分なりに配分を考えて解答時間を決めましょう。また、独特のセンター形式に慣れることも意識して解いていきましょう。解説には重要なポイントがたくさん含まれているのでしっかり読むべきです。全部で問題は10題。あまり時間はかけず、二週間くらいで終わらせたいところです。これで自信が付いたらセンターの過去問に取り組み、自分の実力を試してみましょう。