『読解古典文法 解法ルール36』
出版社:旺文社

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bunto_book_badgeとにかく古文で得点したい人には必須の1冊

古文はこれから勉強を始めるけれどもとにかく得点源にしたいという初学者、古文を武器にしてライバルに差をつけたいという文系受験者など幅広い人が使うことができます。使用時期も学習の初期段階から入試直前まで、手元に置き続けて利用したい1冊です。

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bunto_book_badge何が求められ、どう答えればよいかを解説

古典文法の勉強をしながらも、どこが入試に役立つのかいまいち分からないということはありませんか?入試は教養試験ではないので、何が問われ求められているのかをよく知って効率的に勉強することが重要です。また出ることが分かっただけでは不十分です。出た問題にどのように答えれば得点になるかを知らねばなりません。この参考書は入試問題で求められることとそれにどう答えればよいのか、実際の入試から例題を示しながら解説してくれています。

bunto_book_badge知識を得点に変える方法が分かる

単なる知識の羅列ではなく、あくまで入試でどう得点するかを意識して編集されている参考書・問題集です。特に文法項目ごと、語法項目ごとに出題のポイントがしっかりと示されているので、どの項目のどういう点を押さえておけばよいのか分かります。一通り基礎知識を学んだ人が、その知識をどのように得点に変えていけばよいのかがズバリと示されている入試即応の好著と言えるでしょう。

bunto_book_badge特徴的な例文が古文の楽しさを教えてくれる!

問題に採用されている文には文法のポイントが複数入っているものが多いのも特徴です。さまざまな知識を関連付けながら、重層的に解答する力を身につけることができます。また現代語の文の中に古文文法を取り入れた例文が登場するのも特徴です。身近な現代語を古文の勉強に応用している点は非常にユニークで面白いです。これらの例文をまねて、自分でも現代語と古文文法を織り交ぜた例文を作ってみると、文法知識の定着率もアップするでしょう。

bunto_book_badge解説の内容を意識しながら問題演習を
まずは各項目の文法説明をしっかりと読んで理解しましょう。その後ですぐに問題演習をしてみます。実際に入試に出た文を使いながら実戦的にトレーニングができます。また学んだことが例題に生かされているので「あ、今やったところだ!」「解説の通りにやっていたら解けた!」という実感を持つことができ、達成感を持ちながら学習を進めることができるでしょう。


京都大学工学部工業化学科。大阪府泉南市出身。大阪府立岸和田高校卒業。大学では有機合成を専攻し日夜研究に励んでいる。