漢字の勉強、侮っていませんか?

センター試験の現代文は読解問題で全問正解するのに、なぜか漢字で失点してしまう……。そんな経験はありませんか? 1点を争う入試において、漢字分野で失点してしまうのは非常にもったいないことです。しかも、ほとんどの国公立大学の国語の入試で、漢字の書き取りが出題されます。
この「上級入試漢字」は、センター試験で高得点をマークしたい方や、難関私立国公立大を志望する方におすすめです。高2〜高3夏までに取り組むとよいでしょう。読解や記述問題の演習をし始める前に一通り勉強したいですね。また、センター直前に復習として使うのも効果的です。まさにこれ一冊で入試漢字対策を完結させることがで切る問題集です。

実際に出題された頻出漢字を網羅

『上級入試漢字』というタイトルですが、センターから2次私大レベルまでの、書き取り・読み取りなどについての標準的かつ入試頻出な漢字を網羅しています。国公立大学・難関私立大学・センター試験で過去に出題された漢字を集め、書き取りを中心に読み取り、同音異義語、長文問題などから構成されています。第1章~第10章と付録をあわせると、本書1冊で約4000語を学習することができます。

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例文によって実践的に学習

一般的な単語帳形式で漢字を載せている第6章以降については長めの例文が出題されています。1文につき2語出題される書き取り問題と、実際に入試問題を利用した練習問題によって、より実践的に漢字を学ぶことができます。

定着率アップ! 頻出漢字を確実に押さえる

最頻出の250語を最初に提示し、それを後の第1章からで再び出題する、という形式をとることで定着率アップを図っています。また、巻末の索引も充実しており、すべての語句の意味を記しています。そのため、赤シートを使った漢字学習以外にも、意味の確認もすることができます。漢字の学習のみならず、記述問題を読むための下地も同時に培われているのです。

繰り返しが大切

暗記にはなにより繰り返しが大切。2週間でさらっと読み通し、再び2週間で読み直します。そして次に間違えた問題だけもう一度読み解きます。センター試験の前などには、最頻出250を直前に読み通すなどをすると効果的でしょう。