bunto_book_badge日本語の語彙力を鍛えよう

英語を勉強するときには英単語帳で単語を覚えるように、日本語(現代文)の勉強をするときには、やはり日本語の語彙力を鍛えなければなりません。日本語なんて普段使っているんだから…と思うかもしれませんが、入試現代文には私たちが日常会話では使わない単語がたくさん登場します。現代文を勉強するすべての人は日本語の語彙力を鍛えなければならないのです。

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看護学部を卒業後、医学部受験に挑戦。卒業後わずか1年で合格を勝ち取った「教科書レベル」からの挑戦
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bunto_book_badge現代文に登場する難解な日本語とは

入試現代文では日常では使わないような難解な言葉が登場します。しかもそれらの言葉を知らなければ問題が解けないというようなキーワードとして登場するのです。たとえば「ポストモダン」、「形而上」などは日常では使わない言葉の代表です。また「機械」という言葉は日常でも使いますが、入試現代文の中に使われると独特の意味を持ってきたりします。このような言葉を知らないでは問題を解くことはできません。日本語だからと言って気を抜いていては、散々な結果を招いてしまう恐れがあるのです!この単語集には入試現代文のキーワードが160収録されており、それぞれについての解説と例文、また確認のテストも用意されています。

bunto_book_badge相手は言葉のプロ!こちらも相応の準備が必要

そもそも入試現代文を作成するのは、言葉を知り尽くし、縦横無尽に言葉を操るプロたちなのです。そういう人たちが、単純でいい加減な言葉の使い方をした文を、問題の素材として取り上げるはずがありません。言葉の使い方に細心の注意が払われ、工夫が凝らされている文こそ現代文の素材になり、またその素材を使って巧妙に考え抜かれた問題が作成されるのです。このプロが作った問題に対抗するためには、こちらもまた言葉の意味や使い方を正確に知り、その意味するところを的確に見抜く力をつけておかねばならないのです。

bunto_book_badge背景知識を持てば読解がスムーズになる

言葉はその成立の背景があります。どうしてその言葉が生まれたのか、その言葉が使われるときにはどのような意図が込められるかということを知っておくことは、文章の内容や要旨を読み解くときに不可欠です。日常生活で使う言葉であれば、そのような背景知識を知らなくても肌感覚で意味が分かるということもあるでしょう。しかし現代文に登場する難解なキーワードは、意識してその背景にある事柄を学んでいくことが重要です。

bunto_book_badge毎日少しずつ覚えて、辞書としても活用しよう

毎日少しずつ取り組むのが最も効果的です。通学時間などを効率よく使い、1日5語などと決めて取り組むのが理想的です。そして何回も反復して、キーワードを頭に入れていくことが重要です。そして、現代文を読んでいく中で、分からない単語が出てきたら、そのたびに辞書的に使って、言葉の意味を確認するとよいでしょう。このような繰り返しの中で、しっかりとした語彙力が身に付き、現代文の読解力が格段にあがっていくはずです。