国公立入試問題への足掛かりに

記述現代文が出題される難関国公立大学の受験生におすすめ。文系理系問わず使用可能です。夏休み中に取り組み、過去問に挑戦するための足掛かりにしましょう。

bunto_book_badge記述力は身に付く!

大学入試では、読解力と記述力が重要なポイント。本書は後者の記述力を養うことを目標にしています。現代文は勉強しても意味がないと思っている受験生が多くいますが、それは全くの誤り。きちんと勉強すれば、着実に点数は上がっていきます。「減点されない」解答の作り方を本書で学んでから、もう一度考えてみてください。記述の勉強なんて…と思っている人にこそ使って欲しい一冊です。

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bunto_book_badge一歩一歩記述力を伸ばす

基本編、応用編、実践編から構成されています。基本編では基本例題を使って具体的な解答の方法を学んでいきます。4パターンの問題形式があり、それぞれの解答の仕方を説明してくれます。応用編では少し問題がレベルアップ。応用が必要だったり、出題意図を見抜かなければならなかったりする問題について学びます。実践編では総合問題が出題されます。このように徐々に実力を伸ばしていける構成になっています。

bunto_book_badge加点と減点の部分を知る

練習問題、応用例題、実践問題では、それぞれ「減点答案例」と「合格答案例」が紹介されています。具体例があると、自分の解答のどの部分が必要でどの部分が不必要なのかを詳しく知ることができます。また、減点答案例では、どの部分が不足していて減点されているのかという減点Pointも説明されています。これらは自力で解答を作るときに、非常に参考になりますね。

bunto_book_badgeよく観察して最大限に本書を生かそう!

基本編、応用編は例題であっても、一度自力で解き、それから解説を読むべきです。実践編では、基本編、応用編で学んだことを意識して解くようにするといいでしょう。また、減点答案例と合格答案例はとても重要な教材です。二つの違い、また自分の答案との差を見つけ、どのように解答すべきか考えましょう。全部で17題なので、一日一問できれば半月程で終わります。確認のためにもう一周して、夏休み中には終わると余裕ができてよいでしょう。本書を完成させて、過去問や秋の模試ラッシュへ進んでいきましょう。