『ゴロゴ板野の現代文解法565(ゴロゴ)パターン集』
出版社:アルス工房

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bunto_book_badge現代文が苦手だなんて思っているあなたに!

「現代文ってさー、ぶっちゃけセンスだよね。」
「あちゃ~今回現代文低かったわ。普段はもっとできるんだけどね。文章との相性悪かったかな~。」
なんてゴタクを並べているあなたに、知ってほしい。
現代文にも、数学と同じようにある程度の解き方・パターンが存在する。それを知っていれば現代文で安定した解答を導けるし、知らずに「なんとなく」で解いていれば、上のセリフを吐くことになる。得意不得意を分けているのは、ここなのだ。
本書は、文章問題の点が安定しない人にぴったり。特に理系からの支持が厚い。高1でも高3でもおすすめだ。
bunto_book_badge磨き上げられた解法パターンの宝庫!

この『現代文解法565パターン集』は、大学入試問題約1000題を対象に、何が解答の根拠となって問題が解けるのかを徹底的に分析し、現代文についての解法パターンを紹介している。秘伝の5パターン、読解の6パターン、攻略の5パターンを収録。

bunto_book_badge相手は言葉のプロ!こちらも相応の準備が必要

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そもそも入試現代文を作成するのは、言葉を知り尽くし、縦横無尽に言葉を操るプロたちなのです。そういう人たちが、単純でいい加減な言葉の使い方をした文を、問題の素材として取り上げるはずがありません。言葉の使い方に細心の注意が払われ、工夫が凝らされている文こそ現代文の素材になり、またその素材を使って巧妙に考え抜かれた問題が作成されるのです。このプロが作った問題に対抗するためには、こちらもまた言葉の意味や使い方を正確に知り、その意味するところを的確に見抜く力をつけておかねばならないのです。

bunto_book_badge現代文が苦手な受験生から圧倒的支持!

現代文は他の教科と違って公式がない。法則があやふやだから、出来る者と出来ない者との差が激しい。だからこそ、この本では「公式」(=代表的な解き方)が丁寧に明快に書かれているので、現代文が苦手だった人からの支持が厚い。
京大生の中には以下のような声も。
『現代文が出来る人にとっては至極くだらない代物に映るかもしれませんが、センター国語の点数をどうしてもあげたかった僕は藁にもすがる思いでこれをやり、本番で9割とれるぐらいには成長しました。』(京大/経済学部・RS)
『記述の解き方も載っていますが、私は特に私学やセンターに効果がありました。難関国公立を狙うなら、これの後に、さらに記述対策用の問題集をやるといいかもしれません。』(京大/教育学部・NI)

bunto_book_badge繰り返しの復習が最短ルート!
まずはパターン解法を読み込み、頭に染み込ませる。→本書の中のパターン演習を、何度も繰り返して慣れる。できれば3周はするのが理想的だ。
現代文という標的を目の前にして、ライフルも持っていない丸腰のスナイパーに、一体何ができるのか。この本は、さまよえる受験生に何種類もの武器を与えてくれ、その扱い方まで丁寧に示してくれるバイブルである。
あとは、その武器を何度も練習し、使い方を体にしみこませればいいだけだ。
さぁ、一撃必殺スナイパー、ゴロゴになろう。


京都大学教育学部。和歌山県和歌山市出身。県立向陽高校卒業。教員を支える Web 事典「EDUPEDIA」の関西リーダーとして、日々学校現場を駆け回り、面白い授業を全国に発信している。