現代文が苦手な君にぴったり

現代文の受験勉強を始めたばかりの人向け。特に「数学みたいに規則的に解けないから…」という理由で現代文が苦手な人におすすめです。現代文の読み方を学習するために、入門編として使用することができます。具体的には高2の夏ごろに始められるとベスト。受験生は遅くても夏休みが始まる前までに終わらせておくのがいいでしょう。

bunto_book_badge現代文にも公式がある!

入試現代文の入門書として使える参考書です。現代文を11個の「解法公式」を設定することで解いていく、というコンセプトでつくられたシリーズ。実は現代文にも公式があるんです。この参考書は「公式を覚える」ための一冊。まず現代文を読むための解法公式が表にまとめられていて、次に実際に公式を使える問題が載っています。覚えた公式を実践していく、という形で学習できるようになっています。この本を使えば、なんとなくで現代文を解いて、解答を見てもなんだか納得がいかない、なんてことはもうなくなるでしょう。

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bunto_book_badge丁寧な解答・解説

国語においてもっとも重要な解答・解説が丁寧に作られているのがこの参考書の魅力です。重要な部分を太字や赤字にすることで、問題の読み方や解答する上でのポイントがよくわかるようになっています。さらに、解答用紙に書き込んでいく際の注意など、基本的なことからしっかりと載せられています。また、解説の中にも「解法公式」が何度も登場するので、目に付きやすく、解法公式を覚えられるようになっているのも助かります。各問題ごとに学習アドバイスがついているので、特に重要な問題や抑えるべきポイントも自分で学習できるでしょう。

bunto_book_badgeたった10題で最大の効果!

10題と問題数が少ないので、国語は苦手だし…と分厚い参考書を投げ出してしまった人でも無理なく完成させることが出来るでしょう。しかも解法公式をうまく使えるような問題が厳選されていて、たった10題でも現代文の力が大幅アップ!問題文には様々なテーマの評論や小説がそろっており、楽しんで読むことができます。また、このシリーズにはまだまだ上のレベルがあり、ステップアップしていくことができます。さらなる演習をしたいひとは、「板野博行のターゲット現代文2」、「板野博行のターゲット現代文3」へ進んでいきましょう。

bunto_book_badge短期でさくっと終わらせよう!

問題数が多くないので、二週間程度で終わらせてしまいましょう。一日1題解き、最後におさらいとしてもう一度問題文と解説を読むとよいでしょう。この参考書はあくまで入門編という位置づけで、公式を覚えるのが目的です。あまり時間をかけすぎず、なるべく早めに終わらせるようにしましょう。現代文はつい後回しにしてしまいがちな教科なので気を付けてください。具体的な使い方としては、時間を測りながら問題を解いていき、解き終わったら解答編と照らし合わせて、自分の解答とどこが違うのかをしっかりと認識しながら答え合わせをしましょう。最後にもう一度解説をしっかり読み、問題におけるポイントを正しく把握できているか確認しましょう。