難関大でも、国語を確実な得点源に

難関国公立大学・難関私立大学(早慶・MARCH)志望の受験生向けの現代文の参考書です。語彙もやった、漢字もやった、マーク式や選択式ならある程度点が取れる。でも、記述・論述問題はちょっと……。という方にぜひぜひおすすめしたい1冊。高校3年の春休み~夏休みなど、まとまった時間があるときにじっくり取り組むのがおすすめです。

テーマ別に現代文を攻略する

国公立・私立難関校の現代文の論述問題に対応する基礎力をつけていくための一冊。10個のテーマに分かれており、テーマごとの解説をベースにして、実際の入試問題や解説から構成されています。自分がわかっているテーマについては確認を、あやふやなテーマについてはしっかり学んで基礎力をつけていけます。

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出題されやすいテーマをおさえる

章ごとにテーマに分かれているのが特徴。「読解のルール」をはじめに置き、「近代化」「労働と社会」「近代科学」「哲学」「小説」「随筆」など、現代文の記述問題で出題されやすいテーマについて、解説→問題・解答解説と掲載しています。初めにテーマを解説することによって背景知識をつけ、本文のテーマを理解しやすくなっています。

「究める」解説で文章や問題を読み込む

解説について、「究めるポイント」として設問解説における重要な項目が強調されています。そのため、どのように問題文を読んでいけばいいのかが一目でわかるのが特徴です。また、本文解説においても、問題文を詳しく解説し、構造を明らかにするほか「補足」で難しい文章の意図をかみ砕いて説明してくれています。難しい文章に当たった時、「このように読んでいけばよいのか」とはっきりわかるようになるでしょう。

順番に取り組んでいこう

テーマごとに順番に、一章ずつ解いていきましょう。解説をしっかり読む時間を考えたら、1日1問にしておくのがよいでしょう。1周した後は、「そのテーマごとのポイントを意識した解答をつくる」ということを念頭に入れ、もう一周しましょう。1ヶ月以内に2周は終わらせ、後は模試などでそのテーマが出てきたときに読み返すとよいですね。