bunto_book_badge難関大での整数問題で得点アップ

教科書レベルを超える整数問題が出題される大学を受験する方にオススメ。まとまった時間のとれる夏休みに取り組んだり、苦手なところをピックアップして受験直前期に使用しても良いでしょう。

bunto_book_badge整数特化で内容を深く理解しよう

整数の問題であることはわかるけれど、いったいどこから解き始めたら良いのか、手のつけどころがまるでわからない問題に直面したことはないでしょうか?解法の糸口が掴めれば解き進めることができるものの、思い浮かばなければ大問1つがまるまるパーに……そんな整数問題に特化したのがこの参考書です。過去数十年の大学入試の整数問題を分析、分類、取捨選択しているため、効率よく理解を深めやすく、高校で学んだ知識を生かしやすい構成になっています。

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bunto_book_badgeきちっと理解したら、さあ実践

本書は、参考書部分と問題集部分で構成されています。参考書部分は基本的用語の確認からはじまり、頻出かつ重要な例題とその解答・解説プラス類題というセットになっています。例題が解けない場合、解答を見る前に「解法メモ」を一度見てください。この「解法メモ」には、問題を解く際に重要なことがヒントとして載せてあるため、解けなかった問題の理解が深まるだけでなく、類似問題を解く際にもとても役に立ちます。問題集部分はやや手ごわい25題が揃っており、参考書部分の理解度を確認できるようになっています。

bunto_book_badge多角的に攻めろ!

似たような問題であってもまったく違う解法が存在するのが整数問題のおもしろいところ。様々な解法を身につけることで、ひとつの問題にいろいろなアプローチや工夫を試みることがステップアップのポイントです。ひとつ工夫の仕方を覚えるだけで、多くの問題解決に繋がることを実感すれば、整数問題を解くのが楽しくなること間違いなし。また、これこそが試験本番での行き詰まりの打開力になるのです。

bunto_book_badgeまずは基本的な問題から

まず、重要例題と類題を終わらせてしまおう。何も見ないで例題を解いて、自分なりの解答をつくってみましょう。もし、しばらく考えても何も思い浮かばなければ、「解法メモ」を参考にしながら解いていきます。解答チェックの際に、重要な事項が抜けていないかどうかも確認してしまいましょう。例題に続いて類題を解き、答え合わせをします。ここまでを1セットとして、1日1セットできれば、例題28題は約1ヶ月で完了します。問題集部分はひたすら解いていき、できなかったところは例題に戻って復習します。全て合わせて2ヶ月ほどで終わるはずですが、進度や時期に合わせて1日2題にしたり、問題集部分を飛ばしたりしても良いでしょう。