模試で解いた問題がみつかる!!

教科書レベルから受験基礎レベルへと繋がる基礎力を養成したい高2, 3年生向けで、問題の解法を、順を追って詳細に、例題を通じて示してあります。課外模試や定期テストの問題などで、「どこで解けなくなってしまったのかわからない」といった現象に出くわした人は少なくないと思います。そんな時、このチャート式を開いて見てください。きっと類似問題が見つかり、つまずいたポイントを、例題の詳細な解法テクニックを通じて発見することができるでしょう。

あなたはコツコツ勉強できるタイプですか?それとも長続きしないタイプですか?

チャート式の良い点は、勉強スタイルに合わせて使い方を選ぶことができることです。地道にコツコツ勉強できる人は、膨大な例題と演習問題を、1日目標◯題と決めて取り掛かると良いでしょう。例えば、三角比であれば例題とPractice問題を全て解き終えた時にはもう、受験に匹敵する基礎力と思考力を身につけることができていると思います。また、参考書や問題集を買っても長続きしないといった方でも、チャート式はおすすめです。なぜなら、辞書代わりに使用することができるからです。「この問題どうやって解けば良かったかな?」という時、辞書のようにチャート式を開く。きっとそこには、詳細な解法とテクニックが見つかることでしょう。チャート式は買って損をしない、万能な参考書だと思います!

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受験にこそパーソナルトレーナーを。4年間、一次試験すら通過できなかった僕が『医学部合格』を勝ち取れた理由
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本格的な演習の前にまずは基礎を網羅

数学Ⅰ・Aの全ての単元について、ほぼ均等に問題数の配分がなされていますが、センター試験、2次試験に関わらず、非常に重要になってくる「2次関数」は、重要度の割にやや問題数が少ないと感じます。勿論、受験基礎力自体は養成可能であり、必要条件は満たしていますが、特に難関大学を目指す受験生には、演習量という点で、やや物足りなさがあるのではないかと感じられます。しかしながら、その他の単元に関しては、量・質ともに必要十分な問題が掲載されているので、この1冊にしっかり取り組めば、本格的な演習用問題集に着手することも可能です。

おすすめ使用法(じっくりコツコツタイプ)

まず、基本例題に取り組みます。これは教科書に出てくるレベルの問題に近く、この基本例題とそれに付随するPRACTICEを通して、教科書レベルから受験レベルでも通用する「チャート」を身に付けることができます。その後、基本例題レベルの問題で「チャート」の確認をしたい場合はEXERCISESのA問題に取り組み、もう少しレベルの高い問題にチャレンジしたい場合は重要例題→補充例題へと進みます。
更にレベルの高い問題で演習したい場合はEXERCISESのB問題に取り組むことも可能ですが、この問題は応用レベルなので、数学が得意な人以外は取り組まなくて良いと思います。

※基本例題とPRACTICE問題は、「チャート」がしっかり身に付くまで、繰り返し(3回程度)取り組むと良いでしょう。参考書全体のボリュームがあり、これだけでも大きな労力を要するため、それ以外の問題に関しては、余裕があれば取り組みましょう。まずは基本例題とPRACTICEを集中的に!