bunto_book_badge二次試験直前の総仕上げに!

高校の授業で数学ⅠAを終わらせて、教科書レベルのことはある程度理解できている人向けの問題集。
数問難しい問題もありますが、大半は標準問題なので、少し無理してでも取り組む価値はあります。夏休みや、センター試験が終わってから二次試験までの間の総仕上げに使用すると良いでしょう。

bunto_book_badge問題への切り口を身に付ける!

長年『全国大学入試正解数学』を執筆してきた著者が、その経験を活かして54問を厳選した問題集です。二次試験対策用問題集で、標準問題から応用問題までが揃っています。
何よりも解説が丁寧で、「問題への切り口」に重点が置かれています。その問題だけでなく、他の問題でも応用が利くような切り口を身に付けられるよう工夫されています。

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苦手だった英語でほぼ満点を取って国立千葉大学医学部に現役合格した話。
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bunto_book_badge徹底した解説の丁寧さ

丁寧な解説が魅力的。市販問題集では、解答はしっかり書いてあるものの解説はイマイチ…というモノも少なくありません。本書では、そんな心配は無用です。解答よりむしろ解説が多く、解答に入る前の「アプローチ」で問題への切り口を、解答のあとの「コメント」で解答の補足や説明、さらには別解までたっぷりページを割いて示してくれています。
また、覚えるべき事項や公式などは視覚で囲んですぐに分かるようになっている点も、受験生には、嬉しいところでしょう。

bunto_book_badgeあなたは大丈夫?勉強法を見直そう!

本書の最初には、数学に対する勉強の方法論が記載されています。自分の勉強法で煮詰まってしまった…という受験生は必見。何か手がかりが得られるかもしれません。
目標を立てること、自分だけの方法を掴むこと…など、知っておきたい事柄が詰まっています。ここで述べられている勉強論は、受験勉強だけでなく、大学入学後も十分に使えるものです。せっかくなら、大学受験後も使える勉強法を身に付けましょう。

bunto_book_badge解答を再現できるまで反復学習

まず、問題編をみて、自分で手を動かし、解答を作ってみましょう。一通り自分の解答が作れたら、解答・解説と照らし合わせて、自分の解答を見直しましょう。もし考えても解けなければ、解答編の解答のうち、ひとつを読んで理解しましょう。理解できたら問題編に戻り、問題だけを見て解答を再現。もし再現できなければ解答をみて理解する…というのを、自力で再現できるようになるまで繰り返しましょう。その際、式変形の意図などもしっかり考えていくことが重要です。
そして、解答を再現できるようになったら、スピードを上げ解答を作る練習をしましょう。これにより、受験本番で無意識のうちに解答を引き出せるようになるはずです。各問題についてこれをやっていけば、非常に実戦的な解答力が身に付くことでしょう。
1日2題やると1ヶ月弱で終わります。2周+出来なかった問題をあわせて2ヶ月で仕上げるのがおすすめです。夏休みに使用すると区切り良く学習できるでしょう。