bunto_book_badge基礎の基礎から

センター試験で数学ⅡBを使う受験生向けです。かなり基礎から説明しているので、高校1年生でも始められます。既に数学の理解に自信のある人には必要ありません。また、分量が多いので、高3から始めるのはかなり無謀です。センターⅡBのためだけにこんなに時間を取られて大丈夫なのか…という不安と戦い続けることになるでしょう。遅くとも高3の4月には始めたいですね。

bunto_book_badge豊富な情報量。

この参考書では、センター試験に必要な知識を一から説明しています。幅広い分野をカバーしているので、完璧にすれば満点も夢ではありません。センター基本編は全88回、実践編は全19回と量がかなり多く、全て終わらせるには忍耐力が必要ですが全て終わらせることができれば、かなりの実力が身に付くことでしょう。

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看護学部を卒業後、医学部受験に挑戦。卒業後わずか1年で合格を勝ち取った「教科書レベル」からの挑戦
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bunto_book_badge丁寧さでは負けません

最初に問題があり、次にそれを解くための知識、公式の説明、という構成になっています。知識が全くなくても大丈夫。この参考書の説明は丁寧なので、それを読めばすらすら解けます。堅苦しい文ではなく、語り掛けるような口調で書かれているのでとても読みやすいです。図形問題やグラフを使う問題も見やすく解説されています。問題に対応したイラストも微笑ましいです。しかし、表紙のかわいい女の子は中には出てきません。

bunto_book_badgeスマートかつスピーディーな解法

センター試験には厳しい時間制限が設けられています。特にセンターⅡBは、難関大志望の受験生でも解き終わらないことがあるほど過酷な科目。そんなセンター試験に対応するため、ただ解くだけでなく、時間のかからない、スピーディーな解法を紹介しています。さらに、地道にやれば解けるものの時間のかかる解法についても、「禁断の解法」として紹介してくれるので、引っかかって余計な時間を取られないように気を付けることができます。

bunto_book_badge効率よく進める

一日何回分やる、というのを決めてこつこつと進めていきましょう。一回分はそんなに重くないのですぐに終わるはずです。また、分量が多いので何周もするのは厳しいでしょう。そのため、一回で解けなかった問題のみ印をつけて再び解き直すようにすると、効率よく学習することができます。高3の春までには完璧にすることを目指しましょう。高3から始める人は一刻も早く終わらせてください。一通り終わったらセンター試験の過去問に取り掛かり、自分の力を試しましょう。センター試験は癖があり、慣れるまでは解きにくいと感じるかもしれませんが、この参考書の内容がしっかりと身についているならかなりの高得点が狙えます。解けなかった分野はもう一度戻って勉強し直しましょう。