bunto_book_badge最難関の数学に立ち向かおう

東大・京大をはじめとする旧帝大や東工大、一橋大、または難関医学部を受験する方、数学で高得点を狙いたい方にオススメです。数学の基礎が固まり、2次対策を始める夏休み明けからセンター対策前、そして、センターを終えて、2次試験までの間に取り組むのが良いでしょう。

bunto_book_badge数学を武器にしよう

本書の謳い文句は「東大、京大、一橋大、東工大レベルの良問を精選したもの」。その言葉通り、難問かつ、応用性の高い良問だけが掲載されています。
難しいので初見で解けなくても気落ちする必要は全くありません。しかし、確実に復習を繰り返して、その手法を徹底的に学びましょう。これらの問題がすべて解くことのできるようになったときには、例え最難関大学でも数学を武器に受験を迎えられます。

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bunto_book_badge数学の本質を理解しよう

最大の長所は解説が細かいこと。解答とは別に「精講」「参考」「研究」という項目が用意されています。「精講」では問題を解く上での必要な知識や、あると便利な知識が紹介されているので他の類題へ応用しやすいです。さらに、「参考」や「研究」では問題の一般化や背景などとなっている定理などが証明されているので、数学好きにはたまらないと思います。さらには類題も掲載されているので、解答を見て解けた気になっているのを防ぐことができます。

bunto_book_badge様々な数学に慣れよう

苦手だったり、慣れてない証明方法や解き方って誰にでもありますよね。そんな時に役に立つのが「逆引き索引」です。問題の分野ではなく、例えば「背理法」や「解の配置」のような、解き方で分類されています。苦手な証明方法や解き方があれば集中的に対策をすることができます。特に「背理法」は見かけることが少なく、特徴的な証明なので解答から記述方法を学んでおいたほうが良いです。815番の数学的帰納法を用いた背理法はかなり珍しい問題で良問なので絶対に解いてみてください。

bunto_book_badge解説を最大に活かそう

最初に述べたとおり、この参考書の最大の長所は解説です。この参考書を使うときは、まず問題に取り組んでみる。それでも解けなかった時に「解答」を読んで、方針を頭に入れて、解答を出来るだけ見ずに一通り解答を再現してみる。ただ写すだけは絶対にダメ!その後は類題に取り組み、後日また解けなかった問題を再び解けるか試してみましょう。わかったつもりは絶対に避けましょう
解けた時は答え合わせをして、記述方法を学びましょう。問題が解けていたとしても、解答から綺麗な記述方法を学んだ方がより理解が深まります。また、「精講」「参考」「研究」を熟読して、類題に取り組みましょう。


早稲田大学創造理工学部総合機械工学科に所属。ICU高校出身。現在は機械の勉強をし、将来的にはセンサーや画像認識技術を勉強したい。