日常学習から大学受験まで生物基礎はこれで決まり

学校で生物基礎の授業を受けている高校生であったり、これから受験生物をイチから学習していこうという初学者の方向けの参考書兼問題集です。問題は順序良く段階を追ってレベルアップしていくので、授業に沿って教科書と並行して勉強していったり、定期テスト対策、さらにはセンター対策まで幅広く使っていくことができます。薄くてお手軽な価格ですが、長い間、参考書としても問題集としても使える、コスパのいい一冊。生物基礎から不安がある人はまず最初に検討すべき一冊ですね。

書き込み式で知識が定着しやすい

最も大きな特徴は書き込み式の参考書であること。重要語句を書き出すことで記憶に残りやすくなります。なぜかというと、ただ読むだけになりがちな参考書と比べて、書き込むことで考える作業が加わるからです。しっかりと考えることで勉強の効率が上がり、勉強時間が成果として現れやすくなるので、なかなか成績が上がらないという人にもおすすめです。空欄を埋めていくことで勉強した分が目に見えてわかるのでやる気にもつながります。

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苦手だった英語でほぼ満点を取って国立千葉大学医学部に現役合格した話。
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内容整理の参考書としても使える

重要語句の暗記のためによく用いられる一問一答との大きな違いは学習内容が系統的に整理されていること。習った範囲をおさらいするのにとても役に立ちます。授業だけでは理解しきれなかったところはノートにまとめ直してみたりしてもう一度整理できます。理解しやすいように表や図も駆使されているので自学自習にも最適です。章末には一問一答も収録されており、短時間で知識の定着ができているか確認できます。参考書としても一問一答としても使えるのが利点です。

センター試験対策の第一歩として

また、参考書としてだけではなく、問題集としても利用することができます。例題5問に134問の基本問題と章末総合問題、充実した一問一答と数多くの問題が収録されており、問題に慣れるために十分な量の問題数が確保されています。センター試験の範囲であればこれ一冊で量も質も充分な演習ができるはずです。問題ページも書き込み式となっており、本番を意識して解いていくことができます。ただし、何回も演習が積めるようにコピーして取り組むのがおすすめです。

書き込んでやり込めば生物基礎は完成

教科書の内容が十分理解できるよう、授業と並行して取り組んでいくのがいいでしょう。定期テスト前にまとめてやるのもおすすめです。問題演習をしっかりやり込めば、日常学習としてだけではなく、大学受験に使える実力を養えます。書き込んだページは参考書として、問題ページは問題集として受験直前まで反復しましょう。生物基礎はこの1冊で充分対応できる力がつきます。