センター試験対策はこれと過去問で

センター試験で生物を受験する受験生対象の問題集です。使用時期はセンター試験勉強開始からセンター試験直前まで。形式に慣れるために最初に解いてもよし。過去問と並行しながら問題演習に解いてもよし。何度も繰り返すことでより効果が現れます。

センター形式の問題を分野別に攻略

「ただ過去問を解くだけ」「実践問題集や模試の過去問をやるだけ」でセンター対策をしようという人を見かけます。もちろん普通に解くだけでも本番での時間配分や自分が大体どれくらい点数を取れるのかがわかるので、全く効果がないわけではありません。しかし、いくら過去問を解いていても知識が増えることはありませんから得点が大幅に上昇するということはありません。問題を解くだけで達成感が得られてしまい、答え合わせをするだけで終わってしまうこともあるでしょう。生物が苦手な人は解説を読んでも何がなんだかという感じになってしまうことすらあるかもしれません。
一度過去問を解いてみてセンター試験がどのようなものかという感覚がつかめたら、分野ごとに知識を整理し直して得点を伸ばす方が、得点を効率的に伸ばすことができます。知識や解法の整理が終了して初めて、過去問や模擬問題でのリハーサルに意味が出てくるのです。

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看護学部を卒業後、医学部受験に挑戦。卒業後わずか1年で合格を勝ち取った「教科書レベル」からの挑戦
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目標解答時間や配点、レベルが明記

センター試験は時間が勝負と言っても過言ではありません。この問題集にはすべての問題に目標解答時間が設定されており「どのくらいの時間で解くべき問題か」一目でわかるようになっています。また、100点満点中何点程度の問題量かも明記されているので全体の分量も感じながら解くことができます。難易度が3段階で表示されており、難易度別に解いていくこともできるので、生物が苦手な人にも優しい作りになっています。

解説のPOINTで知識も補充

解説のPOINTには、センター試験の攻略に必要な知識が簡潔にまとめられています。解説を読んで理解を深めるとともに、POINTで要点をおさえ、類題への応用力を養いましょう。解答だけ見て終わってしまう人は、次やってもその問題しか解くことができません。しかし、解説もしっかりと読み、その分野のPOINTを学習することで類題も解けるようになるのです。一問で一問解けるという非効率的なやり方ではなく、一問解いたら十問解けるような勉強法を心掛けましょう。

センター試験はやったもん勝ち! 何回でも繰り返そう!

1日5題ずつ取り組めば1ヶ月で完成します。生物の基礎的な学習を一通り終え、センター試験対策を始めようという時に使用するのがおすすめです。過去問と並行して取り組むのもいいでしょう。解いただけで終わるのではなく、解説をしっかり読んで周辺知識も復習することが大切です。センター試験の演習を直前まであまりやり込めなかった理系受験生は、直前に短期間で集中して取り組むのをおすすめします。2次試験まで含めた勉強をしていた人は問題形式にさえ慣れれば問題ないのでどんどん解いていきましょう。