基礎と実践の橋渡しに

2次試験で化学を使用する、難関国公立・医学部~中堅国公立、上位私立大学志望の受験生におすすめです。特に、授業はほぼわかるし定期テストは解けるのに、模試や過去問となると解けなくなってしまう、ということにお悩みの方にぜひ取り組んでほしい一冊です。ある程度授業の範囲も終わる上、じっくり問題と向き合える高校3年生の夏休みに取り組むのが最適です。

典型問題・頻出問題でステップアップ

2次試験の化学で出題される記述問題用の対策問題集です。入試で抑えるべき典型問題・頻出問題を日常レベル→入試レベルに引き上げるステップアップに使えます。分野が限られた細切れの問題に偏った日常学習ではなく、あるテーマに沿いつつも分野を横断した問題を収録し、効率よく演習できるようにしています。

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苦手だった英語でほぼ満点を取って国立千葉大学医学部に現役合格した話。
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ハイレベル問題まで取り揃える

頻出問題・典型問題100題と、難関大入試に対応できるレベルまでの問題を取り揃えたハイレベル問題22題で構成されています。頻出・典型問題で、化学の入試で必要な知識・とき方を身につけるため最重要の問題をピックアップしています。入試において出題されるのはほとんどが典型問題やそのアレンジ。絶対押さえておきたいところを掲載してくれています。ハイレベル問題では、教科知識以外で難関大突破に必要な7つの力を示し、それぞれの力を効率よく身につけられるようになっています。

演習ノートの使い方を参考に

使い方ページにおいては、演習用ノートの作り方を紹介しています。化学の問題演習としてはもちろん、どのように入試全般の問題を解いていくか、学習を進めていくかの参考にもなるはずです。また、問題文と解答・解説が別冊となっているので、問題を確認しながら解説を読み進めることができ、より問題パターンを覚えやすくなります。

何度もとりくみ定着させよう

1日5問ずつ取り組めば20日で終わります。ハイレベル問題までこなしても、1ヶ月で進められます。使い方欄に掲載されている、ノートの作成をしながらじっくり取り組みましょう。その後2週間ほどで間違えた問題だけをもう一度取り組みます。また、自分が苦手だと思う分野については、何周もして解法を定着させましょう。