無機化学を学ぶ全ての受験生へ

基礎から発展までの幅広いレベルを押さえた、本格派の講義系参考書です。これ一冊あれば基礎固めはバッチリですね。学校や予備校の授業と並行しての使用がおすすめ。授業では全体を把握して、本書では授業の復習と発展的な内容を学習してみましょう。

「暗記科目」と呼ばれる無機化学をベテラン講師が徹底解説

無機化学は一見暗記科目のようですが、ただ丸暗記するだけでは入試で高得点は望めません。正しく理解すれば、暗記量もかなり減り、問題は格段に解きやすくなります。本書では「知識系」「暗記科目」と呼ばれる無機化学をベテラン講師が徹底解説。「何を覚えなければならないのか」「何をどう理解すれば関連した知識が自然と吸収されるのか」を明確にしてもらえます。

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付録も充実。電車での暗記に使える別冊。

「理解」した知識の確認に役立つのが、別冊付録の「重要Point総整理」です。1997年以降の入試問題で「この化学反応式を書け」と出題された全ての化学反応式が出題大学とともに掲載されています。ここに載っている反応式をすべて覚えれば、事実上入試に出てくる反応式は全て理解できるということに。赤シートつきですし、通学途中にも勉強できます。

無機化学を「理解して覚える」ためのポイントがぎっしり。

押さえるべき「反応パターン」と「入試突破のポイント」が載っています。化学反応にも、数学の公式のようにパターンがあるのです。これを理解すれば入試問題もサクサク解けます。もちろん、反応パターンの解説も載っているので理解なき暗記をする必要もありません。また「入試突破のポイント」も参考にしましょう。単元ごとに「何を覚える必要があるか」がわかるので、無駄な丸暗記を避けることができます。

授業と並行して使ってみよう

学校の授業の復習と発展的な学習に使うのがいいでしょう。学校で無機を学んだ後、同じ範囲を読み、再確認と発展知識を得る。そして、例題と演習題を解いてみる。これが理想です。
学校で一通り無機化学授業を受け終えた後でも、模試の復習、過去問の演習、……、どんなタイミングでも逐一本書に戻って基礎事項を確認。何度も何度も繰り返して、圧倒的な基礎固めを実現しましょう。


早稲田大学創造理工学部総合機械工学科に所属。ICU高校出身。現在は機械の勉強をし、将来的にはセンサーや画像認識技術を勉強したい。