bunto_book_badge基礎力養成と実践力育成の同時並行

旧帝国大学・難関私大の受験を考えている高3生が、高3の春から夏休みが明ける前までに使用するのがおすすめ。基礎から標準レベルの問題を収録しているので、問題を解きながら教科書の内容の確認や、忘れている分野の復習をすることができます。「教科書の内容は大丈夫だから、そろそろ演習をしていきたい」という人は、とりあえず本書に取り組んでみてはどうでしょうか。基礎の確認をしながら、実践力を養うことができるでしょう。

bunto_book_badge方針を定める

理論・無機・有機の各分野から、多くの大学で出題される頻出問題や必ずできてほしい問題を厳選して掲載しています。実際の大学入試センター試験で出題された問題や、国公立の二次試験で出題された問題が多数収録されており、易しい問題を解きながら、入試問題に慣れることができるようになっています。本書の大きなねらいの一つとして、「解き方を覚え、素早く解答の方針を導き出す」というものがあります。頻出・典型問題に数多く取り組み、「この問題は、この解き方だ」と素早く方針が浮かぶまでやりこみましょう。

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苦手だった英語でほぼ満点を取って国立千葉大学医学部に現役合格した話。
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bunto_book_badge教科書→本書 で解き方を学ぶ

本書では、化学の入試問題を解けるようになるための3つのポイントを提示しています。
ポイント1・・・様々な化学現象の原理を正確に理解する。化学用語などの基本的な知識をしっかりと覚える。
ポイント2・・・化学現象に応じた問題のテーマを知り、解き方を身につける。
ポイント3・・・類題をたくさん解いて、解き方を身につける。
本書はこのポイントの中のポイント3に特化していて、主に問題演習が中心になっています。そのため、教科書レベルの内容がかなり欠如している人が本書に取り組むと、解答とお友達になりながら本書を進めることになります。効率よく本書を利用するためにも、教科書の内容を頭に入れてから、取り組むことをおすすめします。

bunto_book_badge学校の宿題と並行して取り組んでも負担にならない

本書に取り組む前に、まずは教科書や学校で配られている問題集に取り組み、基本事項を頭に入れます。化学用語を理解し、教科書例題も難なくこなせるようになった人は、ここで本書に取り掛かってください。この際、本書を頭から解き始めても良いですし、単元ごとに「教科書の内容理解→本書で演習」といったように、1単元ずつこなしていくスタイルでも構いません。問題数は230題あり、1つの問題に対してさほど時間はかからないので、1日8題を目安に1ヶ月で本書を1周する気持ちで取り組むと良いでしょう。