bunto_book_badge先んずれば人を制す!いち早く入試化学に慣れる

国公立・有名私大の試験で化学を受験する人が対象。難関大志望の人の基礎固めにも。
典型的な問題が揃っているので、なるべく早くから手をつけて、化学の入試問題に慣れるために使用すると良いでしょう。高3の春休みから始めるのが理想です。

bunto_book_badge全てが頻出問題

本書は、入試の受験科目として化学を必要とする理系学部を目指す受験生が、入試を突破するためにどうしても解けておきたい頻出問題を100題取り上げたものです。
化学Ⅰ・Ⅱの全範囲を7章で網羅しています。全範囲を復習するという意味でも大変使い勝手が良いでしょう。また、分野別ということで自分の苦手分野をあぶりだすことにも使えます。

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bunto_book_badge「考え方」を大切に!

解答・解説が非常に丁寧です。また、最初に「考え方」の欄を置いて、そのタイプの問題の切り口を示すことで、類似の問題を解くときにも応用しやすいよう工夫されています。「どこから解けばいいのか分からない…」というような問題を解く時は、まず解答を見るのではなく、「考え方」を見てヒントにすると、より入試本番に近い演習ができると同時に実力養成にも効果的。

bunto_book_badge計画的に使える

1回2題×50回の構成で、学習計画が立てやすくなっています。他の教科と並行して勉強したい人は1日1回(2題)、化学を集中的にやりたい人は1日2回(4題)、などと自分の学習ペースにあわせて使えます。逆に、勉強が続かないという人は、1日1回解くことで、他の教科の勉強の合間に学習するのも非常に上手な使い方です。

bunto_book_badge全ての問題を解けるようにする

まず問題を解く。このとき各問題には主なテーマと出題大学を示してあるので、それも参考にしましょう。もし解けない場合は、すぐに解答を見ずに「考え方」を見て解答の方針を考え、それでも方針が立たない場合には、解説を読んでしっかり理解すると良いでしょう。
出来なかった問題にはチェックをつけて、後でもう一度解いてみる事が重要です。問題が解けた場合でも、解説をじっくりと読み、考え方を定着させるとなお良いでしょう。このような使い方を軸に、1日2題、または4題、というように進めていきましょう。いずれも典型問題であるので、確実に解けるようにしておきたいところです。


京都大学大学院工学研究科化学工学専攻。岐阜県立大垣北高等学校卒業。学部時代は化学工業に必要なプラントエンジニアリングの知識を習得し、現在は化学工学的な視点を生かして機能性ナノ粒子の応用・工業化研究を行っている。