センター対策の鉄板!

物理・化学、または生物に比べると履修している人が少なく、問題集もどれを使ったらいいか迷ってしまいがちな地学。たとえセンター試験でも、「新幹線はカリアゲ」(火成岩の暗記)や「水金地火木土天海」だけでなく、「星の光度の等級」とか「パーセク」だって知らなければ高得点は難しいはずです。しかし、こうしたことを確認する問題が少ないのが現状です。本書はセンター地学を受ける上で最低限求められる知識を身に付けられるものになります。教科書や参考書を一通り読み込んだ人にオススメです!センター過去問を解き始めるまでは、これで基礎固めをしましょう!

波が大きいセンター過去問にも十分対応!

センター試験の地学といえば、平均点の上下差が案外大きく、「前年より20点上がった」という年度があるくらいです。もっと言ってしまえば、「地質図が出るか否かで平均点は大きく動く」と言われているぐらい。本書はわずか130ページ前後しかありませんが、地質図をはじめ、センター試験頻出問題の対策に必要かつ十分な内容が詰まっています。そのため、短期間でまとめて基礎知識を身に付けることができます。

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看護学部を卒業後、医学部受験に挑戦。卒業後わずか1年で合格を勝ち取った「教科書レベル」からの挑戦
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実際のセンター試験に類似した問題

問題の中身自体も実際のセンター試験の出題傾向・形式に類似しています。そのため、センター試験本番の様子を掴むことが出来るとともに、頻出分野の演習を行うことができます。特にイラストや写真の問題はセンター試験でも繰り返し使われるので、この問題集で見たものが本番でも出題される可能性大です。

設問分析&センター地学は基本が大事!

地学とは、「土(火山・岩石・地震)」「水(海・風・氷)」「星(月・恒星・銀河系)」についてを総体的に学んでいく教科で、それぞれの分野で物理的な知識(λT)、化学的知識(放射年代)、そして動植物についての生物的な知識が必要になってきます。とはいえ、高校3年間で学習できる量には限界があるので、センター試験では各分野とも基本的な理解よりも高度な内容は出題されません。
問題集によっては、センター試験では決して問われることのない内容にまで踏み込んで出題するものもあります。そうした問題集をやることは非効率です。センター試験は基本が大事です。そこをピンポイントで学習しましょう!

短期間でまとめて整理!

本書は130ページと量はそこまで多くありません。そのため、1週間で全てをまとめて解ききることが一番良い進め方です。その際に、間違えた問題にチェックを付けておき、今度は4日で間違えた問題だけを全て解きましょう。このようにまとめて問題を解くことで、短期間で地学の知識が整理されます。