bunto_book_badge化学の記述問題はこれでばっちり対応

二次試験で化学の記述問題を解く受験生向けです。内容がヘビーなので、春休みや夏休みなど、まとまった時間が取れる時期に取り組むと良いでしょう。後期試験対策にも役立てることができます。

bunto_book_badge化学的な思考を学べ!

化学の参考書はたくさん出回っているけれど、記述・論述問題の対策にどんな参考書を使ったら良いのかわからない…という人は多いのではないでしょうか。本書は過去の大学入試問題で出題された記述・論述問題を分析し、そのデータをもとによく出題される問題を「重要check項目」としてまとめています。また、論述する際に最も大切な論理の流れを明確するためのエッセンスがつまっています。参考書と問題集を兼ねた優れた教材だと言えるでしょう。

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看護学部を卒業後、医学部受験に挑戦。卒業後わずか1年で合格を勝ち取った「教科書レベル」からの挑戦
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bunto_book_badge記述問題に漠然とした不安を抱いていませんか?

「記述問題って何を書いたら良いのかさっぱりわからない」という声をよく聞きます。高校化学は暗記モノと思っていませんか?確かに、受験勉強においてそういった側面は否めないのですが、化学にも理論的な背景があり、単純に暗記するだけの科目ではないのです。本書では、「化学用語」「操作の手順」といった記述内容別の書き方のポイントをまとめた第1章、「構造」「反応の理論」「有機」などの分野別の書き方のポイントをまとめた第2章から成り、この「ポイント」の解説を読み、解答例を読んで、自分でも手を動かして問題を解いていくという手順を踏むことで、記述、論述問題の根底に流れる化学的な知識、思考力を身につけることができます。

bunto_book_badge小論文対策にも対応

問題集としてはとてもめずらしく、後期試験のための小論文対策が掲載されています。後期試験で小論文を課す大学を受ける人にとっては必見でしょう。また、後期試験で出題された英語論文の掲載もあるのは非常に便利です。後期試験で小論文が出題されるが、対策のしようが無い…と思っていた人に強くおすすめすることができます。

bunto_book_badgeまずは1章を確実にすることから

まず1章を繰り返し読んで、各項目ごとに何をどのように書くべきか、基本をしっかり理解し、論理の流れを頭の中にいれましょう。ここを理解しないと2章ですぐに手が止まってしまいます。続く2章では、まず「重要check項目」を自分で解いてみましょう。わからないからといってすぐに答えをみるのではなく、少なくとも10分は考える癖をつけるべきです。それでもわからなければ、ポイントをじっくり読んで、考え方を学ぶことで、化学的な思考のプロセスが身についてくることでしょう。本書は問題数が多いので、時間の無い人は1章を確実にして、2章からは自分の受ける大学に出るような問題を過去問でチェックしてその分野を重点的に攻めていくようにすると効果的です。