化学は嫌いじゃないけれど、どうしても点数がとれない!という人におすすめ

今までの大学入試の傾向や過去問から必要な項目のみを抜き出してまとめた1冊である。教科書・授業での勉強に加えてこの参考書で勉強すれば、センター試験の得点アップにつながる部分を重点的に理解することができる。化学は嫌いじゃないのに点数が伸び悩む……、という人は、この参考書で頻出問題や重要度の高い問題をマスターして、得点力をアップさせよう!

ただの問題集でも参考書でもない

一通り化学を勉強し終えて何か良い問題集がないかというときの選択肢のひとつ。
しっかりと必要項目をまとめた参考書と、やりごたえがあり親切な解説の問題集、両方の顔を持っていて、この1冊で大学入試が乗り越えられるように作られている。

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36問に厳選されたやりごたえのある問題

参考書におまけ程度についてある問題のようなものではなく、大学入試の過去問から厳選されたやりごたえのある良問が並ぶ。

設問分析&化学独特の考え方、計算法がわかる

解説編(本冊)、問題編(別冊)のどちらから始めても構わないが解説編はじっくり熟読すべきである。
特に序盤に設けられている実際の反応量を計算するのに理論値を活用した解き方をマスターすれば、化学での理論計算問題を解く際の大きな武器となるだろう。

特に、いわゆる文系の人たちに嫌われがちな化学の理論計算分野ではあるが、この1冊をやりきればきちんと解き方の基礎を理解し、計算する力が身につくだろう。