もう一歩レベルアップしたいあなたへ。

物理の基礎は固まったし、「物理のエッセンス」や「良問の風」などの基礎的な問題集は解いた、いよいよ次の段階へ進もうという時におすすめなのがこの1冊。難関大志望の方が難しめの問題への対応力をつけるのに適しています。

厳選された問題で応用力が身につく!

「良問の風」と著者が同じということもあり、こちらも掲載されている問題は厳選されているものばかり。問題数がそれぞれ約60、70問と、多すぎない割に網羅性も高く、難関大物理の問題を解く上で必要な応用力が身につく、というまさに夢の参考書。また、各分野で有名大学の過去問から厳選された問題があるので、その分野についてより見識を高めることができます。問題を解いていくうちに、今まで見えなかったものがいつのまにか見えてくる。多くの受験生に支持される理由は、そういったところにもあるのかもしれません。

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いつでも全力!

アンケートでまず聞かれたのはこんな意見でした。
・受験会場では限られた時間内で多くの問題を解く必要がある。日ごろから長時間集中する力を養うため、1問20分などの時間制限を設けるのも有効。(京都大農学部 T.U)

どんな試験でも必ずあるのが制限時間。最後まで解けていないのに無慈悲にチャイムが鳴り響く。「えっ、ここだけ…、ちょ、まって、あっ…」容赦なく回収される答案用紙。そんな悔しい思いをしたことがある人は少なくないはず。実際、限られた時間でどれだけの能力が発揮出来るかというのも、合否を決める重要な要素。じっくり悩みがちな難しい問題だからこそ、普段から時間を意識して解けば、合格へ一歩近づけるかも!

分からない問題だってある。人間だもの…

「わからないところは物理のエッセンスに戻って復習。それによって応用力を身に付けることが出来る。」という意見をよく聞きます。どんな問題集を解いていても分からない問題は必ず出てきます。発展的問題集ならなおさらです。分からない問題に遭遇したときにどう対処するかで、今後の成績に大きく影響してくるかも。ここでの鉄則は「分からないところは放置しないこと」。基本は完璧だと思っていても、抜けもれ・理解が曖昧な箇所はあるものです。そこでめんどくさがらずいったん立ち止まって復習し、確実に実力をつけていきましょう。

基礎を固めてステップアップ

ハイレベルな問題が多いため、基礎を固めてから取り組むのが良いでしょう。「良問の風」で基礎をかためて「名問の森」で発展的問題をマスターという順番がおすすめです。さらに難関国公立大で物理を得点源にしたい方は「難問題の系統とその解き方物理」に挑むのもgood。物理のエッセンスや良門の風の段階では、わからない問題があればすぐに答えを見る方法もありですが、名問の森での問題演習は必ず自分なりに問題と向き合い、20分以上悪戦苦闘しましょう。それでもわからなければ、答えを見て解説をしっかり読むこと!最後に、もう一度自分の力でその答えを再現できるかチェック。この問題集は、答えの再現力をつけるために使うと効果的です。