物理をゼロから。直前でもOK。

物理が苦手な理系受験生、センター対策が間に合わない文系・理系の受験生諸君、必見です。センター試験と中堅レベルの大学入試問題を精選し、丁寧に解説しています。学校や予備校の授業と並行して進めていくのがスタンダードですが、頑張れば1ヶ月ほどで1周できますから、夏休みの基礎固めでもセンター前1ヶ月の総仕上げのどちらにも用いることができます。

有名予備校講師による丁寧な解説

長い歴史を持つ旺文社「問題精講」シリーズ。最大の長所はなんといっても有名予備校講師による徹底的な解説でしょう。問題は全部で117題。全ての問題に取り組み、徹底した解説を読み通すことで、基礎を完璧に固めることができます。

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苦手だった英語でほぼ満点を取って国立千葉大学医学部に現役合格した話。
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まずは公式を理解

物理はまず公式を押さえることから始まります。物理の問題を解くのに一番必要なものは「公式」。数学の公式とは違い、物理の公式の多くは自分で導出できる必要はありません。解説にはもちろん解答に必要な公式が併記されています。覚えていなかったものについてはその問題をきっかけに覚えるようにして、確実に全ての公式を押さえていきましょう。

公式の後は「Point」を押さえよう

公式は覚えていても、問題を解くことができない。ギクリとしませんでしたか?そんなあなたには「Point」が大いに役に立つことでしょう。物理の問題を解くのに必要なのは、まず解答の方針立て、そして次に公式の使い方。「Point」ではこれらが紹介されています。付随している類題は、条件は違うものの共通した内容になっています。「Point」を押さえて、どんどん実力をつけていきましょう。

テンポよく1ヶ月で終わらせよう

1日3題以上取り組んで1ヶ月程度で終わらせられれば理想です。答えを丸暗記する必要は全くありません。ただ、公式やPointは丸暗記してしまっても構いません。物理の本質を伝えてくれる、基本的だけど大切な問題ばかりなので、まずはどんどんどんどん解いてください。そして「物理って意外と簡単なんだ」そう思えたら最高です。この問題集で基礎の基礎を押さえたら、向かうは一歩先のレベルです。