2次試験の物理を得点源にしたい人必見

東工大や大阪大、東北大といった難関あるいはそれに準じるレベルの国公立大学、早慶を始めとする上位私立大学、さらには大阪医大、日本医大、慈恵医大など難関医学部の受験生を対象としています。授業や定期テストはほぼ理解しているし得点もとれるけれど、模試や過去問となるととたんに解けなくなってしまう人にぜひ取り組んでいただきたい問題集といえます。授業である程度範囲をカバーし終わった夏休みにじっくり取り組むことでより効果が発揮されるでしょう。

法則に当てはめるだけではない、本当の理解へ

2次試験の物理で出題される問題を集めた、記述問題対策の問題集です。入試でよく出る典型問題・頻出問題を、日常での学習レベル→入試レベルに引き上げるステップアップに使えます。全問記述の物理の試験を受ける方は過去問に入る前にまずはこちらできちんと標準レベルの問題を安定的に解けるような実力を養いましょう。ただ闇雲に演習量を増やすのでは物理の問題を解くための考え方は身につきません。「単に法則に当てはめれば終わり」ではない、状況設定を正しく理解し、適切に物理法則を適用して解答を組み立てていくような、「質の高い」問題を収録して難関大の入試の準備をしっかり行います。

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すべての分野についてくまなくカバー

全分野に関して、頻出問題・典型問題100題と、難関大入試に対応できるレベルまで演習できるハイレベル問題13題で構成されています。頻出・典型問題においては、物理の入試で必要な知識や、解き方を身に着けるために必要な問題をピックアップしています。ハイレベル問題では、教科知識以外で難関大突破に必要な5つの力を示し、それぞれの力を効率よく身に着けられるようになっています。いずれも物理現象に対する理解を深めてくれたり、各物理法則に対する新たな視点をくれる問題ばかりです。

図や式をかけるようになろう

ほかの入試の核心シリーズ同様、使い方ページにおいて、演習用ノートの作り方を紹介している。物理の問題演習としてはもちろんのこと、どのように入試全般の学習を進めていくかの参考にもなるはずです。また、問題文と解答・解説が別冊となっているので、問題を確認しながら解説を読み進めることができます。問題パターンをよりいっそう覚えやすくなりますね。
解説においては、物理の理解を深めるために不可欠な図や計算式がたっぷり。しっかり理解を深めてくれます。

じっくりと考える力を養う

1日5問ずつ進めれば20日で1周できます。ハイレベル問題まで取り組んでも1ヶ月あれば進められます。ノートの作り方を参考にしながらじっくり取り組みましょう。その後2週間ほどかけ、間違えた問題だけをもう一度取り組みましょう。また、自分が苦手だと思う分野は何周もして、何も見なくてもしっかり図や式を立てられるようになるまで理解を深めましょう。