物理マジ無理、なにそれ美味しいの…

受験科目なのに物理が理解できない…。何がわからないかすらわからない…。そんな受験生はいませんか?教科書読んでも謎。参考書を買ったけど謎。もうどうしたら良いのか…。その状況を助けてくれるのが、本書です。何もわからない物理受験生に天からの味方だ!
物理が全くわからない時期にこの本を使って、基礎知識を身に付けましょう!

照準はセンター試験に絞った!

力学編、波動編ともに表紙には堂々とこう書いてあります。「誰でも解ける!センター物理の3ステップ解法」そう、まさにこの本は全ての人が物理を理解できるように考えられて書かれています。絵本でも見ているかのような易しい絵と文章。しかし、内容を見るとしっかり物理の重要な方程式が説明されています。決して、情報量が浅いだけの入門書ではなくちゃんとセンター試験のレベルを想定した構成になっているのです。

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計算よりもイメージを大切に!

この本が目指しているのはセンター物理に向けての初めの一歩を踏み出させることです。特に、物理に対して苦手意識が強い人にオススメできます。というのは、問題を解くことをメインにしている参考書が多い中、この本は物理の現象を実感すること、イメージすることに力点がおかれているので、計算が苦手、公式が苦手という人ほど、より効果が出やすいように工夫されているからです。

設問分析&1・2・3の意味は?

1・2・3のステップでグラフの書き方や問題の解き方などのテクニックを覚えようという意味です。例えば、波動編では「干渉の条件式の書き方1・2・3」「ドップラー効果の1・2・3」などなど…。素晴らしく覚えやすくなるかと言われれば、そこまでではなさそうです…(笑)ただ、どうにかして物理を理解させたいという著者の努力のあとがにじみ出ていて、気が付いたら物理を理解しているでしょう!

物理アレルギーを無くそう!

本書で力学と波動についての基礎固めはできます。ただ、電磁気や熱力学もセンターには出るし、この本をしっかり理解したからといってセンター試験で9割をとれるようにはなりません。くこの本の目的はとにかくセンター試験に向けて第一歩を踏み出させることにあります。なので、まずはこの本を読んで、物理アレルギーを無くしましょう。そして、演習量の多いほかの問題集にも取り組みましょう!